総合英語II

科目基礎情報

学校 高知工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 総合英語II
科目番号 1577 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 総合科学科 対象学年 5
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教科書:Graeme Todd, Roger Palmer, Makimi Kano著, “Express Ahead” (金星堂) 参考書:適宜,講義で紹介する。
担当教員 ガイン デニス

目的・到達目標

【到達目標】
1. TOEICテストで400点以上のスコアを獲得するために必要な語彙力・文法理解力が身に付く。
2. 英語による会話や談話を聴いて内容を理解する中位レヴェル(TOEIC400点台)の能力が身に付く。
3. 英語で書かれた文章の情報を素早く的確に理解する中位レヴェル(の読解力が身に付く。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1辞書を使いながら、自分の専門分野やそれ以外の様々なトピックの文章や英語論文を読み、その内容を詳細まで理解することができる。辞書を使いながら、自分の専門分野やそれ以外の様々なトピックの文章や英語論文を読み、その大体の内容を理解することができる。辞書を使いながらでも、自分の専門分野やそれ以外の様々なトピックの文章や英語論文を読み、その大体の内容を理解することができない。
評価項目2自分の専門分野やそれ以外の様々なトピックの会話や説明を聴き、その概要を理解することができる。自分の専門分野やそれ以外の様々なトピックの会話や説明を何度か聴き、その概要を理解することができる。自分の専門分野やそれ以外の様々なトピックの会話や説明を何度も聴いても、その概要を理解することができない。
評価項目3辞書を使いながら、自分の専門分野やそれ以外の様々なトピックについて、150語程の英文を書くことができる。辞書を使いながら、自分の専門分野やそれ以外の様々なトピックについて、100語程の英文を書くことができる。エラーがあっても指摘されれば、すぐに書き直すことができる。辞書を使いながらでも、自分の専門分野やそれ以外の様々なトピックについて、100語程の英文を書くことができない。エラーを指摘されても、すぐに書き直すことができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
1. 4年生までに習得した文法を確認しながらwritingの練習を行い,英文による表現能力を磨いていく。
2. 英語コミュニケーション能力を測定するために開発されたTOEIC L&Rテストにおいて,中位レヴェルのスコアに到達するために,Incomplete Sentences,Text Completion,Reading Comprehension問題に必要な語彙・文法・速読を含めた包括的なReading対策を行うことで,英語力を向上させる。
3. 教師とのインタラクティブなやり取りを通じて、基礎的なリスニングおよびスピーキングの能力を向上させる。
授業の進め方と授業内容・方法:
解説を織り交ぜながら教科書の課題を中心に進めていく。その他,追加の問題練習プリント等を課し,さらなる英語運用能力の向上を促進する。
注意点:
試験の成績を70%,平素の学習状況等(課題・小テスト・レポート・iCOCET・学習態度等を含む)を30%の割合で総合的に評価する。学期毎の評価は中間と期末の各期間の評価の平均とする。学年の評価は前学期と後学期の評価の平均とする。なお,後学期中間の評価は前学期中間,前学期末,後学期中間の各期間の評価の平均とする。技術者が身につけるべき専門基礎として,到達目標に対する達成度を試験等において評価する。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション 文章の基本的な構造を理解する。
2週 Unit 1 "First Impressions" 冠詞の使い方を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
3週 Unit 2 "Sparks at Fuji Rock" 可算名詞と不可算名詞の特徴を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
4週 Unit 3 "A Stroke of Luck" 名詞の変則的な単数形と複数形を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
5週 Unit 4 "Keeping Fit, Eating Well" コロケーションの構造を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
6週 Unit 5 "Advice to Freshmen" 比較の表現(比較級と最上級)の特徴を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
7週 Unit 6 "A Cry for Help" 感情を表す形容詞の特徴を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
8週 前期中間試験 Unit 1 ~ Unit 6までの内容を総括し、理解を深める。
2ndQ
9週 Unit 7 "Festivals" 頻度を現す福祉の特徴を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
10週 Unit 8 "A Tasty and Easy Meal" より的確に意思を伝えるために必要とされる語彙の選択について理解し、文章の中で語彙を的確に使うことができる。
11週 Unit 9 "The Tour de France" 動詞の過去形がどのような文脈で使われるのかを理解し、文章の中で的確に使うことができる。
12週 Unit 10 "Clean Water" 現在完了形がどのような文脈で使われるのかを理解し、文章の中で的確に使うことができる。
13週 Unit 11 "Women in Work" 過去形と現在完了形の使い分け方を理解し、文脈に応じてそれぞれを的確に使うことができる。
14週 Unit 12 "Controversy" 句動詞の特徴を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
15週 前学期のまとめ Unit 7 ~ Unit 12までの内容を総括し、理解を深める。
16週 学期末試験
後期
3rdQ
1週 オリエンテーション
2週 Unit 13 "The Millennial Generation" 未来形がどのような文脈で使われるのかを理解し、文章の中で的確に使うことができる。
3週 Unit 14 "The Key to Long Life" 助動詞「can」と「could」の使い方を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
4週 Unit 15 "The Future of Tourism" 助動詞「may」と「might」の使い方を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
5週 Unit 16 "Cheaper Travel" 助動詞「should」と「must」の使い方を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
6週 Unit 17 "Word of the Year" Wh-疑問文の使い方を理解し、的確な疑問文を作ることができる。
7週 Unit 18 "Considering Others" 質問をより丁寧にする婉曲表現を理解し、的確に使うことができる。
8週 後期中間試験 Unit 13 ~ Unit 18までの内容を総括し、理解を深める。
4thQ
9週 Unit 19 "Healthy Grades" 「at」「on」「in」などの時と場所を表す前置詞の使い方を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
10週 Unit 20 "A History of the Internet" 「by」「during」「for」などの期間を表す前置詞の使い方を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
11週 Unit 21 "The Statistics of Safety" 「by」などの手段を表す前置詞の使い方を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
12週 Unit 22 "Learn from the Masters" 条件を示す「if」の使い方を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
13週 Unit 23 "New Technology" 関係代名詞「that」の使い方を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
14週 Unit 24 "Rating Professors" 理由を示す「because」の使い方を理解し、文章の中で的確に使うことができる。
15週 後学期のまとめ Unit 19 ~ Unit 24までの内容を総括し、理解を深める。
16週 学年末試験

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合70000030100
基礎的能力6000002080
専門的能力1000001020
分野横断的能力0000000