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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
Projects with a Difference:It is~(for...)+to不定詞,関係代名詞who,S+V+C(that節) |
新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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2週 |
Projects with a Difference:It is~(for...)+to不定詞,関係代名詞who,S+V+C(that節) |
新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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3週 |
Projects with a Difference:It is~(for...)+to不定詞,関係代名詞who,S+V+C(that節) |
新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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4週 |
We Are the World:関係代名詞which, that(主格),S+V+O+to不定詞,S+V(+O)+O(=疑問詞) |
新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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5週 |
We Are the World:関係代名詞which, that(主格),S+V+O+to不定詞,S+V(+O)+O(=疑問詞) |
新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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6週 |
We Are the World:関係代名詞which, that(主格),S+V+O+to不定詞,S+V(+O)+O(=疑問詞) |
新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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7週 |
How to Cure a Cold:関係代名詞whom, which, that(目的格),S+V+O+O(疑問詞+to不定詞),S+V+O+C(=原形不定詞)
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新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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8週 |
How to Cure a Cold:関係代名詞whom, which, that(目的格),S+V+O+O(疑問詞+to不定詞),S+V+O+C(=原形不定詞)、後期中間試験
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新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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4thQ |
9週 |
How to Cure a Cold:関係代名詞whom, which, that(目的格),S+V+O+O(疑問詞+to不定詞),S+V+O+C(=原形不定詞)
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新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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10週 |
The Ninth Symphony in December:S+V+O+C(=現在分詞),関係副詞where,関係副詞when,関係副詞why, how
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新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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11週 |
The Ninth Symphony in December:S+V+O+C(=現在分詞),関係副詞where,関係副詞when,関係副詞why, how
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新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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12週 |
The Ninth Symphony in December:S+V+O+C(=現在分詞),関係副詞where,関係副詞when,関係副詞why, how
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新出語(句)や表現、文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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13週 |
The Ninth Symphony in December:S+V+O+C(=現在分詞),関係副詞where,関係副詞when,関係副詞why, how
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新出文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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14週 |
現在完了進行形,分詞構文(現在分詞),関係代名詞what |
新出文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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15週 |
S+V+O+O(=that節),仮定法過去,seem+to不定詞, It is~that...(形式主語)
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新出文法を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
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16週 |
学年末試験 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 英語のつづりと音との関係を理解できる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
英語の発音記号を見て、発音できる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
工学基礎 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | 世界の歴史、交通・通信の発達から生じる地域間の経済、文化、政治、社会問題を理解し、技術者として、それぞれの国や地域の持続的発展を視野においた、経済的、社会的、環境的な進歩に貢献する資質を持ち、将来技術者の役割、責任と行動について考えることができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |