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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
酸化還元反応[1-7]:酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について学ぶ。 |
酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について説明できる。
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2週 |
酸化還元反応[1-7] :酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について学ぶ。 |
酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について説明できる。
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3週 |
酸化還元反応[1-7] :酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について学ぶ。 |
酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について説明できる。
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4週 |
酸化還元反応[1-7] :酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について学ぶ。 |
酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について説明できる。
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5週 |
酸化還元反応[1-7] :酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について学ぶ。 |
酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について説明できる。
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6週 |
酸化還元反応[1-7] :酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について学ぶ。 |
酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について説明できる。
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7週 |
酸化還元反応[1-7] :酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について学ぶ。 |
酸化と還元、酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向、電池、電気分解について説明できる。
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8週 |
粒子の結合と結晶の構造[8-10]:原子とイオン、イオン結合とイオン結晶、分子と共有結合、共有結合の結晶、金属結合と金属について学ぶ。 |
原子とイオン、イオン結合とイオン結晶、分子と共有結合、共有結合の結晶、金属結合と金属について説明できる。
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2ndQ |
9週 |
粒子の結合と結晶の構造[8-10]:原子とイオン、イオン結合とイオン結晶、分子と共有結合、共有結合の結晶、金属結合と金属について学ぶ。 |
原子とイオン、イオン結合とイオン結晶、分子と共有結合、共有結合の結晶、金属結合と金属について説明できる。
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10週 |
粒子の結合と結晶の構造[8-10]:原子とイオン、イオン結合とイオン結晶、分子と共有結合、共有結合の結晶、金属結合と金属について学ぶ。 |
原子とイオン、イオン結合とイオン結晶、分子と共有結合、共有結合の結晶、金属結合と金属について説明できる。
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11週 |
物質の三態と状態変化[11-12]:粒子の熱運動、分子間力と三態の変化、状態変化とエネルギー、物質の種類と物理的性質について学ぶ。
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粒子の熱運動、分子間力と三態の変化、状態変化とエネルギー、物質の種類と物理的性質について説明できる。
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12週 |
物質の三態と状態変化[11-12]:粒子の熱運動、分子間力と三態の変化、状態変化とエネルギー、物質の種類と物理的性質について学ぶ。
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粒子の熱運動、分子間力と三態の変化、状態変化とエネルギー、物質の種類と物理的性質について説明できる。
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13週 |
気体[12-15]:気体の体積、気体の状態方程式、実在気体について学ぶ。 |
気体の体積、気体の状態方程式、実在気体について説明できる。
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14週 |
気体[12-15]:気体の体積、気体の状態方程式、実在気体について学ぶ。 |
気体の体積、気体の状態方程式、実在気体について説明できる。
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15週 |
気体[12-15]:気体の体積、気体の状態方程式、実在気体について学ぶ。 |
気体の体積、気体の状態方程式、実在気体について説明できる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
溶液[1-3]:溶解とそのしくみ、溶解度、希薄溶液の性質、コロイド溶液について学ぶ。 |
溶解とそのしくみ、溶解度、希薄溶液の性質、コロイド溶液について説明できる。
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2週 |
溶液[1-3]:溶解とそのしくみ、溶解度、希薄溶液の性質、コロイド溶液について学ぶ。 |
溶解とそのしくみ、溶解度、希薄溶液の性質、コロイド溶液について学ぶ。
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3週 |
溶液[1-3]:溶解とそのしくみ、溶解度、希薄溶液の性質、コロイド溶液について学ぶ。 |
溶解とそのしくみ、溶解度、希薄溶液の性質、コロイド溶液について学ぶ。
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4週 |
化学反応とエネルギー[4-5」:化学反応と熱、化学反応と光について学ぶ。 |
化学反応と熱、化学反応と光について説明できる。
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5週 |
化学反応とエネルギー[4-5」:化学反応と熱、化学反応と光について学ぶ。 |
化学反応と熱、化学反応と光について説明できる。
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6週 |
電池と電気分解[6-8」電池と電気分解について学ぶ。 |
電池と電気分解について説明できる。
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7週 |
電池と電気分解[6-8」電池と電気分解について学ぶ。 |
電池と電気分解について説明できる。
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8週 |
電池と電気分解[6-8」電池と電気分解について学ぶ。 |
電池と電気分解について説明できる。
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4thQ |
9週 |
化学反応の速さとしくみ[9-11]:化学反応の速さ、反応条件と反応速度、化学反応の仕組みについて学ぶ。 |
化学反応の速さ、反応条件と反応速度、化学反応の仕組みについて説明できる。
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10週 |
化学反応の速さとしくみ[9-11]:化学反応の速さ、反応条件と反応速度、化学反応の仕組みについて学ぶ。 |
化学反応の速さ、反応条件と反応速度、化学反応の仕組みについて説明できる。
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11週 |
化学反応の速さとしくみ[9-11]:化学反応の速さ、反応条件と反応速度、化学反応の仕組みについて学ぶ。 |
化学反応の速さ、反応条件と反応速度、化学反応の仕組みについて説明できる。
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12週 |
化学平衡[12-15]可逆反応と化学平衡、平衡状態の変化、電解質溶液の化学平衡について学ぶ。 |
可逆反応と化学平衡、平衡状態の変化、電解質溶液の化学平衡について説明できる。
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13週 |
化学平衡[12-15]可逆反応と化学平衡、平衡状態の変化、電解質溶液の化学平衡について学ぶ。 |
可逆反応と化学平衡、平衡状態の変化、電解質溶液の化学平衡について説明できる。
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14週 |
化学平衡[12-15]可逆反応と化学平衡、平衡状態の変化、電解質溶液の化学平衡について学ぶ。 |
可逆反応と化学平衡、平衡状態の変化、電解質溶液の化学平衡について説明できる。
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15週 |
化学平衡[12-15]可逆反応と化学平衡、平衡状態の変化、電解質溶液の化学平衡について学ぶ。 |
可逆反応と化学平衡、平衡状態の変化、電解質溶液の化学平衡について説明できる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 自然科学 | 化学(一般) | 化学(一般) | 物質を構成する分子・原子が常に運動していることが説明できる。 | 2 | |
水の状態変化が説明できる。 | 2 | |
物質の三態とその状態変化を説明できる。 | 3 | |
ボイルの法則、シャルルの法則、ボイル-シャルルの法則を説明でき、必要な計算ができる。 | 3 | |
気体の状態方程式を説明でき、気体の状態方程式を使った計算ができる。 | 3 | |
イオン式とイオンの名称を説明できる。 | 2 | |
イオン結合について説明できる。 | 3 | |
イオン結合性物質の性質を説明できる。 | 3 | |
イオン性結晶がどのようなものか説明できる。 | 2 | |
共有結合について説明できる。 | 3 | |
自由電子と金属結合がどのようなものか説明できる。 | 3 | |
金属の性質を説明できる。 | 3 | |
アボガドロ定数を理解し、物質量(mol)を用い物質の量を表すことができる。 | 3 | |
分子量・式量がどのような意味をもつか説明できる。 | 2 | |
気体の体積と物質量の関係を説明できる。 | 2 | |
化学反応を反応物、生成物、係数を理解して組み立てることができる。 | 3 | |
化学反応を用いて化学量論的な計算ができる。 | 3 | |
電離について説明でき、電解質と非電解質の区別ができる。 | 3 | |
質量パーセント濃度の説明ができ、質量パーセント濃度の計算ができる。 | 3 | |
モル濃度の説明ができ、モル濃度の計算ができる。 | 3 | |
酸化還元反応について説明できる。 | 3 | |
イオン化傾向について説明できる。 | 3 | |
金属の反応性についてイオン化傾向に基づき説明できる。 | 3 | |
ダニエル電池についてその反応を説明できる。 | 3 | |
鉛蓄電池についてその反応を説明できる。 | 3 | |
一次電池の種類を説明できる。 | 1 | |
二次電池の種類を説明できる。 | 1 | |
電気分解反応を説明できる。 | 2 | |
電気分解の利用として、例えば電解めっき、銅の精錬、金属のリサイクルへの適用など、実社会における技術の利用例を説明できる。 | 3 | |
ファラデーの法則による計算ができる。 | 3 | |