英語II

科目基礎情報

学校 高知工業高等専門学校 開講年度 平成27年度 (2015年度)
授業科目 英語II
科目番号 0024 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 3
開設学科 総合科学科 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 3
教科書/教材 教科書:浅見道明ほか "Power On Communication English II"(東京書籍) 復習教材:"Power On Communication English II Workbook Grammar Based"(東京書籍) 単語集:「データベース3000 基本英単語・熟語」第3版(桐原書店) 参考書:英和辞書,和英辞書 その他:適宜資料を配布
担当教員 宮川 敏春,渡邊 真理香

到達目標

【到達目標】
1.基礎的な語彙,文法,表現を身に付ける。
2.基礎的なある程度まとまりのある文章を読み,理解することができる。
3.基礎的なある程度まとまりのある文章を聞き,理解することができる。
4.英語を通して異文化を理解することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 <Reading>基礎的なある程度のまとまりのある英文を読み,理解することができる。また,それらに関する英語での簡単な質問に,英語で答えることができる。 辞書を使用しながら,基礎的なある程度のまとまりのある英文を読み,理解することができる。また,それらに関する英語での簡単な質問に,英語で答えることができる。 辞書を使用しても,基礎的なある程度のまとまりのある英文を読み,理解することができない。また,それらに関する英語での簡単な質問に,英語で答えることができない。
評価項目2 <Listening>ある程度のまとまりのある簡単な英文の内容を正しく聴き取り,理解することができる。ある程度のまとまりのある簡単な英文の内容を聴き取り,概要を理解することができる。ある程度のまとまりのある簡単な英文の内容を聴き取ろうとしても,概要すら理解することができない。
評価項目3 <Writing>身近な事柄や興味・関心のある内容を簡単な英文で正しく表現することができる。身近な事柄や興味・関心のある内容を簡単な英文で表現することができる。誤りがあったとしても,指摘されれば,正しく書き直すことができる。身近な事柄や興味・関心のある内容を簡単な英語で文意を伝えることができない。誤りを指摘されても,正しく書き直すことができない。
評価項目4 <Speaking>身近なことについて簡単なやりとりをしたり自分のことについて述べることができる。身近なことについて簡単なやりとりをしたり自分のことについて述べることができる。文レベルを難しく感じても,単語レベルで何か伝えようとすることができる。身近なことについて簡単なやりとりをしたり自分のことについて述べることができない。文レベルではなく単語レベルでも何か伝えようとすることができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
「英語Ⅰ」で培った基礎力に基づいて,英語の発音,語彙,文法および構文,コミュニケーション力の更なる基礎固めを行う。同時に,英語でコミュニケーションを図ろうとする態度を育成する。
授業の進め方・方法:
学生は教科書本文を中心に、文型および修飾関係,構文,単語・熟語等を講義形式で確認する。また,演習形式での精読も行う。適宜,リスニング,シャドーイング,サイト・トランスレーション等,聴解力,会話力,速読力を身に着ける。新出の文法事項,表現等を使った英作文で表現力も補強していく。
受講に際して、学生は予習を求められる。予習をしたうえで授業を受け、その後、必ず復習する習慣を確実に身に着けなければならない。
定期的に単語・熟語テストに取り組み,語彙力の増強もはかる。
注意点:
試験の成績70%,平素の学習状況(ノートと各種小テスト)を30%の割合で総合的に評価する。学期毎の評価は中間と期末の各期間の評価の平均,学年の評価は前学期と後学期の評価の平均とする。なお,通年科目における後学期中間の評価は前学期中間,前学期末,後学期中間の各期間の評価の平均とする。技術者が身につけるべき専門基礎として,到達目標に対する達成度を試験等において評価する。
定期試験,実力試験ともに全学科共通問題。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 Lesson 1: What Do YouEat With?
テーマ: ナイフとフォークと箸の歴史
文法: 関係副詞where/whenの復習/while/when(+S+V)...
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
2週 Lesson 1: What Do YouEat With?
テーマ: ナイフとフォークと箸の歴史
文法: 関係副詞where/whenの復習/while/when(+S+V)...
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
3週 Lesson 1: What Do YouEat With?
テーマ: ナイフとフォークと箸の歴史
文法: 関係副詞where/whenの復習/while/when(+S+V)...
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
4週 Lesson 1: What Do YouEat With?
テーマ: ナイフとフォークと箸の歴史
文法: 関係副詞where/whenの復習/while/when(+S+V)...
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
5週 Lesson 2: Wrapping Culture
テーマ: 包装における日本文化と海外文化の違い
文法: 分詞構文(現在分詞)の復習/S+V+O+C[=過去分詞]/形式目的語it[=to不定詞]
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
6週 Lesson 2: Wrapping Culture
テーマ: 包装における日本文化と海外文化の違い
文法: 分詞構文(現在分詞)の復習/S+V+O+C[=過去分詞]/形式目的語it[=to不定詞]
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
7週 Lesson 2: Wrapping Culture
テーマ: 包装における日本文化と海外文化の違い
文法: 分詞構文(現在分詞)の復習/S+V+O+C[=過去分詞]/形式目的語it[=to不定詞]
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
8週 前学期中間試験
2ndQ
9週 Lesson 3: A Story about Yaku-Sugi Cedars
テーマ: 屋久島の自然と歴史
文法: It is[was] said+that節/関係代名詞who/whichの非制限用法/倒置
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
10週 Lesson 3: A Story about Yaku-Sugi Cedars
テーマ: 屋久島の自然と歴史
文法: It is[was] said+that節/関係代名詞who/whichの非制限用法/倒置
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
11週 Lesson 3: A Story about Yaku-Sugi Cedars
テーマ: 屋久島の自然と歴史
文法: It is[was] said+that節/関係代名詞who/whichの非制限用法/倒置
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
12週 Lesson 3: A Story about Yaku-Sugi Cedars
テーマ: 屋久島の自然と歴史
文法: It is[was] said+that節/関係代名詞who/whichの非制限用法/倒置
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
13週 Lesson 4: Interview with Anyango
テーマ: 世界初の女性ニャティティ奏者の向山恵理子さん
文法: It seems that S+V/S+V+O1+O2[=if/whether節]/S+V[=be動詞]+C[=whether節]/完了不定詞
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
14週 Lesson 4: Interview with Anyango
テーマ: 世界初の女性ニャティティ奏者の向山恵理子さん
文法: It seems that S+V/S+V+O1+O2[=if/whether節]/S+V[=be動詞]+C[=whether節]/完了不定詞
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
15週 Lesson 4: Interview with Anyango
テーマ: 世界初の女性ニャティティ奏者の向山恵理子さん
文法: It seems that S+V/S+V+O1+O2[=if/whether節]/S+V[=be動詞]+C[=whether節]/完了不定詞
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
16週 前学期末試験
後期
3rdQ
1週 Lesson 5: Vegetable Factories: A New Approach to Agriculture
テーマ: 野菜工場という新しい農業の現状と今後のあり方
文法: 進行形の受け身/関係代名詞what/未来完了形/譲歩を表す副詞節
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
2週 Lesson 5: Vegetable Factories: A New Approach to Agriculture
テーマ: 野菜工場という新しい農業の現状と今後のあり方
文法: 進行形の受け身/関係代名詞what/未来完了形/譲歩を表す副詞節
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
3週 Lesson 5: Vegetable Factories: A New Approach to Agriculture
テーマ: 野菜工場という新しい農業の現状と今後のあり方
文法: 進行形の受け身/関係代名詞what/未来完了形/譲歩を表す副詞節
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
4週 Lesson 5: Vegetable Factories: A New Approach to Agriculture
テーマ: 野菜工場という新しい農業の現状と今後のあり方
文法: 進行形の受け身/関係代名詞what/未来完了形/譲歩を表す副詞節
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
5週 Lesson 6: The Power of Color
テーマ: 色が人間心理に及ぼす影響
文法: 同格を表す接続詞that/S+V[=have,let,make]+O+C[=動詞の原形]/関係代名詞whoseの制限用法/propose/orderなど+that+S+V[=動詞の原形]
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
6週 Lesson 6: The Power of Color
テーマ: 色が人間心理に及ぼす影響
文法: 同格を表す接続詞that/S+V[=have,let,make]+O+C[=動詞の原形]/関係代名詞whoseの制限用法/propose/orderなど+that+S+V[=動詞の原形]
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
7週 Lesson 6: The Power of Color
テーマ: 色が人間心理に及ぼす影響
文法: 同格を表す接続詞that/S+V[=have,let,make]+O+C[=動詞の原形]/関係代名詞whoseの制限用法/propose/orderなど+that+S+V[=動詞の原形]
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
8週 後学期中間試験
4thQ
9週 Lesson 7: What Is Going On in Tuvalu?
テーマ: ツバルの現在・過去・未来
文法: S+V[=have,get,make]+O+C[=過去分詞]/過去完了進行形/仮定法過去
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
10週 Lesson 7: What Is Going On in Tuvalu?
テーマ: ツバルの現在・過去・未来
文法: S+V[=have,get,make]+O+C[=過去分詞]/過去完了進行形/仮定法過去
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
11週 Lesson 7: What Is Going On in Tuvalu?
テーマ: ツバルの現在・過去・未来
文法: S+V[=have,get,make]+O+C[=過去分詞]/過去完了進行形/仮定法過去
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
12週 Lesson 8: Humpback Whales: A Life of Competition and Cooperation
テーマ: ザトウクジラの生態
文法: S+V[=知覚動詞]+O+C[=動詞の原形]/付帯状況を表すwith/前置詞+関係代名詞
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
13週 Lesson 8: Humpback Whales: A Life of Competition and Cooperation
テーマ: ザトウクジラの生態
文法: S+V[=知覚動詞]+O+C[=動詞の原形]/付帯状況を表すwith/前置詞+関係代名詞
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
14週 Lesson 8: Humpback Whales: A Life of Competition and Cooperation
テーマ: ザトウクジラの生態
文法: S+V[=知覚動詞]+O+C[=動詞の原形]/付帯状況を表すwith/前置詞+関係代名詞
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
15週 Lesson 9&10の文法のまとめ
形式目的語it[=that節]/倍数表現/分詞構文(過去分詞)/強調構文/助動詞+have+過去分詞/仮定法過去完了
新出語(句)や表現,文法を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
16週 学年末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識英語のつづりと音との関係を理解できる。2前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。2前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
英語の発音記号を見て、発音できる。2前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。2前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。2前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。3前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。3前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。3前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。3前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13,後15
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。3前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13,後15
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。2前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。1前4,前7,前12,前15,後4,後7,後11,後14
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。1前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。2前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。1前4,前7,前12,前15,後4,後7,後11,後14
毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。2前1,前2,前3,前5,前6,前9,前10,前11,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後9,後10,後12,後13
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。1前4,前7,前12,前15,後4,後7,後11,後14
工学基礎グローバリゼーション・異文化多文化理解グローバリゼーション・異文化多文化理解世界の歴史、交通・通信の発達から生じる地域間の経済、文化、政治、社会問題を理解し、技術者として、それぞれの国や地域の持続的発展を視野においた、経済的、社会的、環境的な進歩に貢献する資質を持ち、将来技術者の役割、責任と行動について考えることができる。1前4,前7,前12,前15,後4,後7,後11,後14

評価割合

試験その他合計
総合評価割合7030100
基礎的能力7030100