到達目標
【到達目標】
1.法の支配や法治主義の意味や構造を理解できる。
2.行政法・民法・刑法に関する基礎知識を身につける。
3.地方自治に関する法についての基礎知識を身につける。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 法の支配や法治主義の意味や構造に関する出題について、8割以上、正解できる。 | 法の支配や法治主義の意味や構造に関する出題について、7割以上、正解できる。 | 法の支配や法治主義の意味や構造に関する出題について、6割以上、正解できる。 |
評価項目2 | 行政法・民法・刑法に関する基礎知識に関する出題について、8割以上、正解できる。 | 行政法・民法・刑法に関する基礎知識に関する出題について、7割以上、正解できる。 | 行政法・民法・刑法に関する基礎知識に関する出題について、6割以上、正解できる。 |
評価項目3 | 地方自治に関する法についての基礎知識に関する出題について、8割以上、正解できる。 | 地方自治に関する法についての基礎知識に関する出題について、7割以上、正解できる。 | 地方自治に関する法についての基礎知識に関する出題について、6割以上、正解できる。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 【機械・電気工学教育プログラム】(A)
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学習・教育到達度目標 【建設工学教育プログラム】(A)
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学習・教育到達度目標 【物質工学教育プログラム】(A)
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JABEE 基準1(2)【機械・電気工学教育プログラム】(b)
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JABEE 基準1(2)【建設工学教育プログラム】(b)
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JABEE 基準1(2)【物質工学教育プログラム】(b)
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教育方法等
概要:
法の支配や法治主義の意味や構造、そして、行政法、民法、刑法の基礎を解説していきます。
授業の進め方・方法:
通常の講義形式で行います。講義内容の理解を確かめるため、質問をすることもあります。
注意点:
中間試験および学期末試験の成績の平均を80%,平素の学習状況等を20%の割合で総合的に評価します。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
法の支配と法治主義について(1~2週) |
授業で説明した内容を修得する。
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2週 |
法の支配と法治主義について(1~2週) |
授業で説明した内容を修得する。
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3週 |
行政法の基礎(3~5週) |
授業で説明した内容を修得する。
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4週 |
行政法の基礎(3~5週) |
授業で説明した内容を修得する。
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5週 |
行政法の基礎(3~5週) |
授業で説明した内容を修得する。
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6週 |
個人情報保護と情報公開 |
授業で説明した内容を修得する。
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7週 |
地方自治に関する法の概要(7~8週) |
授業で説明した内容を修得する。
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8週 |
地方自治に関する法の概要(7~8週) |
授業で説明した内容を修得する。
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4thQ |
9週 |
地方自治と地方分権 |
授業で説明した内容を修得する。
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10週 |
民法概説(10~12週) |
授業で説明した内容を修得する。
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11週 |
民法概説(10~12週) |
授業で説明した内容を修得する。
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12週 |
民法概説(10~12週) |
授業で説明した内容を修得する。
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13週 |
刑法概説(13~14週) |
授業で説明した内容を修得する。
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14週 |
刑法概説(13~14週) |
授業で説明した内容を修得する。
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15週 |
全体のまとめ |
授業で説明した内容を修得する。
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 知的財産の社会的意義や重要性の観点から、知的財産に関する基本的な事項を説明できる。 | 2 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 100% | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |