学習・教育到達度目標 【機械・電気工学教育プログラム】(A)
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
(佐々木担当)現代社会の問題状況と倫理的課題についての説明
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(佐々木担当)現代社会において科学・技術の関わる問題状況について知る。
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2週 |
(佐々木担当)現代社会の問題状況と倫理的課題についての説明
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(佐々木担当)現代社会において科学・技術の関わる問題状況について知る。
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3週 |
(佐々木担当)科学技術倫理とハイデガーの技術論との関わり |
(佐々木担当)現代においてハイデガーの技術論について知ることの意義を理解する。
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4週 |
(佐々木担当)科学技術倫理とハイデガーの技術論との関わり |
(佐々木担当)現代においてハイデガーの技術論について知ることの意義を理解する。
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5週 |
(佐々木担当)ハイデガー哲学の概要 |
(佐々木担当)基礎的事項としてハイデガー哲学の概要を知る。
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6週 |
(佐々木担当)ハイデガー哲学の概要 |
(佐々木担当)基礎的事項としてハイデガー哲学の概要を知る。
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7週 |
(佐々木担当)ハイデガー哲学の概要 |
(佐々木担当)基礎的事項としてハイデガー哲学の概要を知る。
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8週 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論の概要を理解する。
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2ndQ |
9週 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論の概要を理解する。
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10週 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論の概要を理解する。
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11週 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論の概要を理解する。
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12週 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論と今後の社会的課題/意見交換 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論の思索をもとに、現代社会の課題に対して主体的に考察を深める。
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13週 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論と今後の社会的課題/意見交換 |
(佐々木担当)ハイデガーの技術論の思索をもとに、現代社会の課題に対して主体的に考察を深める。
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14週 |
(前学期末試験) |
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15週 |
(答案返却) |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
(江口担当)オリエンテーション |
(江口担当)社会において技術者とはどのような存在かを理解する
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2週 |
(江口担当)工学技術者の誕生と変容(1)
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(江口担当)社会において技術者とはどのような存在かを理解する
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3週 |
(江口担当)工学技術者の誕生と変容(2) |
(江口担当)社会において技術者とはどのような存在かを理解する
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4週 |
(江口担当)人工物を介して人と出会うエンジニア |
(江口担当)エンジニアの作るモノの特性を考える
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5週 |
(江口担当)組織のなかのエンジニア(1) |
(江口担当)会社や研究所など組織の一員としてのエンジニアのあり方を考える
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6週 |
(江口担当)組織のなかのエンジニア(2) |
(江口担当)会社や研究所など組織の一員としてのエンジニアのあり方を考える
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7週 |
(江口担当)社会的責任:家族 |
(江口担当)ライフワークバランスについて考察を深める
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8週 |
(江口担当)社会的責任:市民 |
(江口担当)一市民としてのエンジニアのあり方を考える
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4thQ |
9週 |
(江口担当)社会的責任:専門者(プロフェッション) |
(江口担当)専門者としての倫理や安全への責任について考察する
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10週 |
(江口担当)事例分析グループワーク |
(江口担当)仮想事例をもとに行動計画を立てる
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11週 |
(江口担当)事例分析グループワーク |
(江口担当)仮想事例をもとに行動計画を立てる
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12週 |
(江口担当)事例分析グループワーク |
(江口担当)仮想事例をもとに行動計画を立てる
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13週 |
(江口担当)事例分析グループワーク |
(江口担当)仮想事例をもとに行動計画を立てる
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14週 |
(卒業試験) |
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15週 |
(答案返却) |
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 地歴 | 産業活動(農牧業、水産業、鉱工業、商業・サービス業等)などの人間活動の歴史的発展過程または現在の地域的特性、産業などの発展が社会に及ぼした影響について理解できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、地理的または歴史的観観点から理解できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
日本を含む世界の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、歴史的または地理的観点から理解できる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
公民 | 哲学者の思想に触れ、人間とはどのような存在と考えられてきたかについて理解できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13 |
諸思想や諸宗教において、自分が人としていかに生きるべきと考えられてきたかについて理解できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13 |
諸思想や諸宗教において、好ましい社会と人間のかかわり方についてどのように考えられてきたかを理解できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13 |
地歴・公民 | 現代科学の考え方や科学技術の特質、科学技術が社会や自然環境に与える影響について理解できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
社会や自然環境に調和し、人類にとって必要な科学技術のあり方についての様々な考え方について理解できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後11,後12,後13 |
環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について理解できる。 | 3 | 前1,前2,後1,後2,後3,後4,後5,後7,後12,後13 |
国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて理解できる。 | 3 | |