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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション[1]:実験に関する諸注意,班分けを行う。 |
実験に関する諸注意を正しく理解する。
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2週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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3週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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4週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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5週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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6週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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7週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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8週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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2ndQ |
9週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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10週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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11週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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12週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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13週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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14週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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15週 |
第1クール[2-15]:下記に示す実験テーマの中から前学期は,5テーマ以上を選択して実験を行い,報告書を提出する。 [実験テーマ] デジタルカメラを用いた基礎実験,マイクロ波測定,直流電動機の速度制御,Triacによる調光回路の製作,メカトロニクス制御の実験,スペクトラムアナライザの実験,自由研究,統計的実験手法,コンピュータシミュレーションの実験,PICマイコンを用いた制御実験,C言語によるポインタ・構造体を用いたプログラミング,燃料電池の実験 |
各テーマの実験を正しく行い,報告書にまとめることができる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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2週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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3週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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4週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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5週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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6週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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7週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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8週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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4thQ |
9週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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10週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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11週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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12週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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13週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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14週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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15週 |
研究室配属による研究[16-30]:各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進める。 |
各教員から提示された研究テーマをもとに,その研究方針,到達目標に沿って指導教員と相談しながら自主的に研究を進めることができる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 | 3 | |
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 | 3 | |
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 | 3 | |
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 | 3 | |
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 | 3 | |
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。 | 3 | |
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。 | 3 | |
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。 | 3 | |
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 | 3 | |
専門的能力 | 分野別の工学実験・実習能力 | 電気・電子系分野【実験・実習能力】 | 電気・電子系【実験実習】 | 電圧・電流・電力などの電気諸量の測定が実践できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
抵抗・インピーダンスの測定が実践できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
オシロスコープを用いて実際の波形観測が実施できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
電気・電子系の実験を安全に行うための基本知識を習得する。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
キルヒホッフの法則を適用し、実験結果を考察できる。 | 4 | |
分流・分圧の関係を適用し、実験結果を考察できる。 | 4 | |
ブリッジ回路の平衡条件を適用し、実験結果を考察できる。 | 4 | |
重ねの理を適用し、実験結果を考察できる。 | 4 | |
インピーダンスの周波数特性を考慮し、実験結果を考察できる。 | 4 | |
共振について、実験結果を考察できる。 | 4 | |
増幅回路等(トランジスタ、オペアンプ)の動作に関する実験結果を考察できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
論理回路の動作について実験結果を考察できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
ダイオードの電気的特性の測定法を習得し、その実験結果を考察できる。 | 4 | |
トランジスタの電気的特性の測定法を習得し、その実験結果を考察できる。 | 4 | |
ディジタルICの使用方法を習得する。 | 4 | |