| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 産業財産権の中での特許権の位置づけを説明でき,さらに,特許請求に必要な特許要件を説明できる。 | 産業財産権の中での特許権の位置づけを説明できる。 | 産業財産権の中での特許権の位置づけを説明できない。 |
評価項目2 | オープソースソフトウェア,オープンソースハードウェアの概要を理解し,適切に利用できる。 | オープンソースソフトウェア,オープンソースハードウェアの概要を理解し,説明できる。 | オープンソースソフトウェア,オープンソースハードウェアの概要を説明できない。 |
評価項目3 | Arduinoを用いて情報を読み取り,外部に働きかけるプログラムを開発できる。 | Arduinoを用いた基本的なプログラムを開発できる。 | Arduinoを用いたプログラムを開発できない。 |
評価項目4 | Processingを用いてオブジェクト指向プログラミングの概要を理解し,その開発ができる。 | Processingを用いて基本的なプログラムが開発できる。 | Processingを用いたプログラムを開発できない。 |
評価項目5 | ArduinoとProcessing間の通信の仕組みを理解し,通信を行うプログラムを開発することが出来る。 | ArduinoとProcessing間の通信の仕組みを説明できる。 | ArduinoとProcessing間の通信の仕組みを説明できない。 |