建築環境工学

科目基礎情報

学校 高知工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 建築環境工学
科目番号 5436 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 環境都市デザイン工学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 必要に応じてプリント配布
担当教員 木村 竜士

目的・到達目標

【到達目標】
1.建築環境に関わる基礎的な知識を説明できる。
2.熱環境に関わる基礎的な知識や計算ができる。
3.光環境に関わる基礎的な知識や計算ができる。
4.空気環境に関わる基礎的な知識や計算ができる。
5.音環境に関わる基礎的な知識や計算ができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1建築環境工学の基本的な知識を理解し、応用問題が解ける。建築環境工学の基本的な知識を理解している。建築環境工学の基本的な知識を理解していない。
評価項目2建築環境工学を理解する上では発言やプレゼンなど積極的に授業に貢献している。建築環境工学を理解する上で授業に貢献している。建築環境工学を理解する上で授業に貢献していない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標  (D) 説明 閉じる
JABEE評価 基準1(2)(d)(3) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
建築環境は,人に安全性,快適性を踏まえた環境を提供することです。より良い建築環境を提供するために,建物を取り巻く様々な要因を考える必要があります。そこで本授業で取り扱う建築環境工学では,建築環境を形成する基本的な要因である人体に関する要因,熱に関する要因,光に関する要因,空気に関する要因,音や振動に関する要因を中心に理解することを目標とします。
授業では建築環境工学全般の基礎的知識を学生にしっかり理解してもらい,建築環境工学の専門的基礎知識を習得することを望みます。
授業の進め方と授業内容・方法:
講義形式
注意点:
試験の成績80%,平素の学習状況等20%の割合で総合的に評価する。学期末の成績は,中間と期末の各期間の評価の平均とする。技術者が身につけるべき専門基礎として,到達目標に対する達成度を試験等において評価する。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 建築環境工学の概説  [1]:講義内容の説明・建築環境の概要を説明。 講義の目的・建築環境の概要が説明できる。
2週 総論・建築環境 [2-3]:暮らしと建築環境・建築環境の評価と技術。 暮らしと建築環境・建築環境の評価と技術が説明できる。
3週 総論・建築環境 [2-3]:暮らしと建築環境・建築環境の評価と技術。 暮らしと建築環境・建築環境の評価と技術が説明できる。
4週 熱環境     [4-7]:室温に関わる要因・温熱環境の評価と計測・太陽の動きと日照。 室温に関わる要因・温熱環境の評価と計測・太陽の動きと日照の語句、計算式が説明できる。
5週 熱環境     [4-7]:室温に関わる要因・温熱環境の評価と計測・太陽の動きと日照。 室温に関わる要因・温熱環境の評価と計測・太陽の動きと日照の語句、計算式が説明できる。
6週 熱環境     [4-7]:室温に関わる要因・温熱環境の評価と計測・太陽の動きと日照。 室温に関わる要因・温熱環境の評価と計測・太陽の動きと日照の語句、計算式が説明できる。
7週 熱環境     [4-7]:室温に関わる要因・温熱環境の評価と計測・太陽の動きと日照。 室温に関わる要因・温熱環境の評価と計測・太陽の動きと日照の語句、計算式が説明できる。
8週 光環境   [8-9]:照明の設計・色彩計画。 照明の設計・色彩計画の語句、計算式が説明できる。
2ndQ
9週 光環境   [8-9]:照明の設計・色彩計画。 照明の設計・色彩計画の語句、計算式が説明できる。
10週 空気環境    [10-13]:室内空気質・換気計画・風環境。 室内空気質・換気計画・風環境の語句、計算式が説明できる。
11週 空気環境    [10-13]:室内空気質・換気計画・風環境。 室内空気質・換気計画・風環境の語句、計算式が説明できる。
12週 空気環境    [10-13]:室内空気質・換気計画・風環境。 室内空気質・換気計画・風環境の語句、計算式が説明できる。
13週 空気環境    [10-13]:室内空気質・換気計画・風環境。 室内空気質・換気計画・風環境の語句、計算式が説明できる。
14週 音環境     [14-15]:音環境の基礎・音響の計画と設計 音環境の語句、計算式が説明できる。
15週 音環境     [14-15]:音環境の基礎・音響の計画と設計 音環境の語句、計算式が説明できる。
16週

評価割合

試験平素の学習状況合計
総合評価割合80200000100
基礎的能力4020000060
専門的能力200000020
分野横断的能力200000020