建築史

科目基礎情報

学校 高知工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 建築史
科目番号 5472 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 環境都市デザイン工学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 教科書:図説建築の歴史(学芸出版社)
担当教員 北山 めぐみ

目的・到達目標

【到達目標】
1.西洋建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できる。
2.日本建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できる。
3.近代建築史で建築様式の違いが理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1西洋建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解でき、説明出来る。西洋建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できる。西洋建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できない。
評価項目2日本建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解でき、説明出来る。日本建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できる。日本建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できない。
評価項目3近代建築史で建築様式の違いが理解でき、説明出来る。近代建築史で建築様式の違いが理解できる。近代建築史で建築様式の違いが理解できない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (B) 説明 閉じる
JABEE評価 基準1(2)(d)(3) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
建築の歴史を学ぶということは,我々の先人たちが,それぞれの時代において,行ってきた試行錯誤の後を確認することである。過去に目を向ける態度から,現在という時代,さらに未来にあるべき建築とは何かを見定める見識と知恵の基礎教養を身につける。
授業の進め方と授業内容・方法:
事前課題に取り組むことで、反復学習により理解を深めます。講義では、それぞれの時代の様式を事例により紹介し、定期的にグループ学習、プレゼンテーションを行い理解を深めます。
注意点:
教育到達目標 2(B), JABEE新基準1(2) (d) により習得した能力を下記の基準で評価する。
試験の成績70%,平素の学習状況等(課題・小テスト・レポート等を含む)30%の割合で総合的に評価する。
学期末の成績は,中間と期末の各期間の評価の平均とし,上記到達目標の程度によって評価する。技術者が身につけるべき専門基礎として,到達目標に対する達成度を試験等において評価する。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 建築史に対する取り組み方:世界の歴史観を学び,建築史との関連性を考える。 講義と課題により歴史観を学ぶ。
2週 西洋建築史:古代 講義により西洋建築様式を学ぶ。
3週 西洋建築史:中世 講義により西洋建築様式を学ぶ。
4週 西洋建築史:近世 講義により西洋建築様式を学ぶ。
5週 日本建築史:古代 講義により日本建築様式を学ぶ。
6週 日本建築史:中世 講義により日本建築様式を学ぶ。
7週 日本建築史:近世 講義により日本建築様式を学ぶ。
8週 近代建築史:産業革命以降の西洋 講義により近代建築様式を学ぶ。
2ndQ
9週 近代建築史:フランク・ロイド・ライトの建築 映像等により近代建築史を学ぶ。
10週 近代建築史:ル・コルビュジェの建築 映像等により近代建築史を学ぶ。
11週 近代建築史:ミース・ファン・デル・ローエの建築 映像等により近代建築史を学ぶ。
12週 近代建築史:明治以降の日本 講義により近代建築様式を学ぶ。
13週 近代建築史:日本住居史 講義により近代建築様式を学ぶ。
14週 近代建築史:戦後 講義により近代建築様式を学ぶ。
15週 試験返却・レポート発表 復習を行い、建築史全体の関係性を理解する。
16週

評価割合

試験平素の学習状況レポート等合計
総合評価割合701020100
基礎的能力40101060
専門的能力1501025
分野横断的能力150015