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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
1. 製図一般 [1-3]:土木構造物の設計製図一般に関する説明を行う 側溝,ボックスカルバート,擁壁などの配筋要領,
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課題土木製図力を養う。
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2週 |
1. 製図一般 [1-3]:土木構造物の設計製図一般に関する説明を行う 側溝,ボックスカルバート,擁壁などの配筋要領,
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課題土木製図力を養う。
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3週 |
1. 製図一般 [1-3]:土木構造物の設計製図一般に関する説明を行う 側溝,ボックスカルバート,擁壁などの配筋要領,
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課題土木製図力を養う。
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4週 |
2. U型側溝説明 [4]:「鉄筋コンクリートU型側溝(場所打ち)の設計と製図」に関する説明 |
課題土木製図力を養う。
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5週 |
3. 製図 [5-6]: 鉄筋コンクリートU型側溝(場所打ち)の設計と製図」に関する製図を書く |
課題土木製図力を養う。
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6週 |
3. 製図 [5-6]: 鉄筋コンクリートU型側溝(場所打ち)の設計と製図」に関する製図を書く |
課題土木製図力を養う。
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7週 |
4. 逆T型擁壁説明 [7]:「逆T型擁壁の設計と製図」に関する説明 |
課題土木製図力を養う。
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8週 |
5. 設計計算 [8-16]:「逆T型擁壁の設計と製図」に関する設計計算を行う |
課題土木構造物の設計計算力を養う。
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2ndQ |
9週 |
5. 設計計算 [8-16]:「逆T型擁壁の設計と製図」に関する設計計算を行う |
課題土木構造物の設計計算力を養う。
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10週 |
5. 設計計算 [8-16]:「逆T型擁壁の設計と製図」に関する設計計算を行う |
課題土木構造物の設計計算力を養う。
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11週 |
5. 設計計算 [8-16]:「逆T型擁壁の設計と製図」に関する設計計算を行う |
課題土木構造物の設計計算力を養う。
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12週 |
5. 設計計算 [8-16]:「逆T型擁壁の設計と製図」に関する設計計算を行う |
課題土木構造物の設計計算力を養う。
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13週 |
5. 設計計算 [8-16]:「逆T型擁壁の設計と製図」に関する設計計算を行う |
課題土木構造物の設計計算力を養う。
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14週 |
5. 設計計算 [8-16]:「逆T型擁壁の設計と製図」に関する設計計算を行う |
課題土木構造物の設計計算力を養う。
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15週 |
5. 設計計算 [8-16]:「逆T型擁壁の設計と製図」に関する設計計算を行う |
課題土木構造物の設計計算力を養う。
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16週 |
5. 設計計算 [8-16]:「逆T型擁壁の設計と製図」に関する設計計算を行う |
課題土木構造物の設計計算力を養う
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後期 |
3rdQ |
1週 |
ケーソン式混成堤の設計[16]:海岸堤防設計製作の調査をする。 |
堤防設計の基本方針理解し、設計条件を理解できる。
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2週 |
ケーソン式混成堤の設計[17]:与条件を用いて、波力の計算をする。 |
波力の計算方法を理解できる。
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3週 |
ケーソン式混成堤の設計[18]:波力図を作成する。 |
波力の計算ができる。
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4週 |
ケーソン式混成堤の設計[19]:根固め方塊、被服ブロックの選定をする。 |
防波堤の安定計算方法を理解できる。
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5週 |
ケーソン式混成堤の設計[20]:ケーソンの形状・寸法を設定する。 |
防波堤形状と安定計算結果との関係を理解できる。
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6週 |
ケーソン式混成堤の設計[21]:安定計算(滑動、転倒)による防波堤断面形状の絞り込みをする。 |
安定計算に基づく防波堤形状を決定することができる。
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7週 |
ケーソン式混成堤の設計[22]:安定計算(マウンド・海底地盤の支持力)による防波堤断面形状の絞り込みをする。 |
基礎支持力と安定の計算ができる。
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8週 |
ケーソン式混成堤の設計[23]:課題をとりまとめ、設計書として提出する。 |
海象与条件から必要とする堤防断面形状を明らかにし、設計書としてまとめることができる。
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4thQ |
9週 |
(土木設計製図) 1.逆T型擁壁設計製図[16-20] |
4年次に設計計算した課題の製図に取り組む
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10週 |
(土木設計製図) 1.逆T型擁壁設計製図[16-20] |
4年次に設計計算した課題の製図に取り組む
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11週 |
(土木設計製図) 1.逆T型擁壁設計製図[16-20] |
4年次に設計計算した課題の製図に取り組む
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12週 |
(土木設計製図) 1.逆T型擁壁設計製図[16-20] |
4年次に設計計算した課題の製図に取り組む
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13週 |
(土木設計製図) 1.逆T型擁壁設計製図[16-20] |
4年次に設計計算した課題の製図に取り組み、提出する。
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14週 |
(土木設計製図) 2.道路の設計製図[20-23] |
道路設計の基本方針理解し、設計条件を理解できる。
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15週 |
(土木設計製図) 2.道路の設計製図[20-23] |
与えられた課題設計製図に取り組む
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16週 |
(土木設計製図) 2.道路の設計製図[20-23] |
与えられた課題設計製図に取り組む
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建設系分野 | 水理 | 津波と高潮の特徴を説明できる。 | 2 | 後9 |
製図 | 線と文字の種類を説明できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
平面図形と投影図の描き方について、説明できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
CADソフトウェアの機能を説明できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
図形要素の作成と修正について、説明できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
画層の管理を説明できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
与えられた条件を基に設計計算ができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
設計した物をCADソフトで描くことができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
建築系分野 | 設計・製図 | 製図用具の特性を理解し、使用できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
線の描き分け(3種類程度)ができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
文字・寸法の記入を理解し、実践できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
建築の各種図面の意味を理解し、描けること。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
図面の種類別の各種図の配置を理解している。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
図面の尺度・縮尺について理解し、図面の作図に反映できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
立体的な発想とその表現(例えば、正投象、単面投象、透視投象などを用い)ができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前11,前12,前13,前14,前15 |
ソフトウェアを用い、各種建築図面を作成できる。 | 4 | |
与えられた条件をもとに、コンセプトがまとめられる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
与えられた条件をもとに、動線・ゾーニングのエスキスができる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
与えられた条件をもとに、配置図、各階平面図、立面図、断面図などがかける。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |