建築一般構造

科目基礎情報

学校 高知工業高等専門学校 開講年度 平成26年度 (2014年度)
授業科目 建築一般構造
科目番号 0033 科目区分 専門 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 環境都市デザイン工学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 教科書:今村仁美・田中美都「やさしい建築一般構造」(学芸出版社) 参考書:日本建築学会編「構造用教材」(日本建築学会)
担当教員 北山 めぐみ,池田 雄一

目的・到達目標

【到達目標】
1.建築の専門知識に必要な用語が判る。
2.建築物の主体構造や各部位の構成が理解できる。
3.各部構造の納まりが理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1建築の専門知識に必要な用語が理解でき、説明出来る。建築の専門知識に必要な用語が判る。建築の専門知識に必要な用語が判らない。
評価項目2建築物の主体構造や各部位の構成が理解でき、説明出来る。建築物の主体構造や各部位の構成が理解できる。建築物の主体構造や各部位の構成が理解できない。
評価項目3各部構造の納まりが理解でき、説明出来る。各部構造の納まりが理解できる。各部構造の納まりが理解できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
建築の導入科目として,建築物の主体構造(木構造,鋼構造,鉄筋コンクリート構造,鉄骨鉄筋コンクリート構造など)のしくみを理解し,ビルディングエレメント(基礎,屋根,壁,床,天井,開口部など)の名称と納まりを理解する。その上,制振,免震構造などの最新構法の知識を習得する。
授業の進め方と授業内容・方法:
学んだ内容を実際の建物や部材で確認し、理解を深めていく過程で、教養としての建築構造の知識を確かなものにしていきます。
注意点:
試験の成績を60%,平素の学習状況等(課題・小テスト・レポート等を含む)を40%の割合で総合的に評価する。学期末の成績は,中間と期末の各期間の評価の平均とする。技術者が身につけるべき専門基礎として,到達目標に対する達成度を試験等において評価する。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 建築構法の概要[1]:建物にはたらく力と構造の種類について学習する。 講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
2週 木構造[2-5]:木材の性質,在来工法や枠組壁工法の軸組,小屋組や床組,継ぎ手・仕口の接合,
  耐力壁の壁量計算について学習する。
講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
3週 木構造[2-5]:木材の性質,在来工法や枠組壁工法の軸組,小屋組や床組,継ぎ手・仕口の接合,
  耐力壁の壁量計算について学習する。
講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
4週 木構造[2-5]:木材の性質,在来工法や枠組壁工法の軸組,小屋組や床組,継ぎ手・仕口の接合,
  耐力壁の壁量計算について学習する。
講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
5週 木構造[2-5]:木材の性質,在来工法や枠組壁工法の軸組,小屋組や床組,継ぎ手・仕口の接合,
  耐力壁の壁量計算について学習する。
講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
6週 鉄骨造[6-8]:鋼材の性質,構造形式と特徴,接合方法および各部の構成について学習する。 講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
7週 鉄骨造[6-8]:鋼材の性質,構造形式と特徴,接合方法および各部の構成について学習する。 講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
8週 鉄骨造[6-8]:鋼材の性質,構造形式と特徴,接合方法および各部の構成について学習する。 講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
2ndQ
9週 鉄筋コンクリート構造[9-11]:コンクリートの性質,配筋および各部の構成について学び,壁
  式鉄筋コンクリート構造についても学習する。
講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
10週 鉄筋コンクリート構造[9-11]:コンクリートの性質,配筋および各部の構成について学び,壁
  式鉄筋コンクリート構造についても学習する。
講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
11週 鉄筋コンクリート構造[9-11]:コンクリートの性質,配筋および各部の構成について学び,壁
  式鉄筋コンクリート構造についても学習する。
講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
12週 その他の構造[12-13]:鉄骨鉄筋コンクリート構造,補強コンクリートブロック構造,プレスト
  レスコンクリート構造などについて学習する。
講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
13週 その他の構造[12-13]:鉄骨鉄筋コンクリート構造,補強コンクリートブロック構造,プレスト
  レスコンクリート構造などについて学習する。
講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
14週 各部の構法と納まり[14-15]:基礎,下地や仕上げの納まりについて学習する。

講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
15週 各部の構法と納まり[14-15]:基礎,下地や仕上げの納まりについて学習する。

講義内容を踏まえ、実際の建物で確認、理解する。
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合60000040100
基礎的能力3000002050
専門的能力1500001025
分野横断的能力1500001025