建築史

科目基礎情報

学校 高知工業高等専門学校 開講年度 平成29年度 (2017年度)
授業科目 建築史
科目番号 1020 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 環境都市デザイン工学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 教科書:図説建築の歴史(学芸出版社)
担当教員 西岡 建雄

目的・到達目標

【到達目標】
1.西洋建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できる。
2.日本建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できる。
3.近代建築史で建築様式の違いが理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1西洋建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解でき、説明出来る。西洋建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できる。西洋建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できない。
評価項目2日本建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解でき、説明出来る。日本建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できる。日本建築史で時代,地域による建築様式の違いが理解できない。
評価項目3近代建築史で建築様式の違いが理解でき、説明出来る。近代建築史で建築様式の違いが理解できる。近代建築史で建築様式の違いが理解できない。

学科の到達目標項目との関係

JABEE新基準1(2) (d) 説明 閉じる
学習・教育到達目標 2(B) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
 建築の歴史を学ぶということは,我々の先人たちが,それぞれの時代において,行ってきた試行錯誤の後を確認することである。過去に目を向ける態度から,現在という時代,さらに未来にあるべき建築とは何かを見定める見識と知恵の基礎教養を身につける。
授業の進め方と授業内容・方法:
それぞれの時代の様式を教科書を読み、講義で学び、その後、各自で様式をレポートにまとめ整理していきます。定期的にグループ学習、プレゼンテーションを行い、理解を深めます。
注意点:
試験の成績70%,平素の学習状況等(課題・小テスト・レポート等を含む)30%の割合で総合的に評価する。学期末の成績は,中間と期末の各期間の評価の平均とし,上記到達目標の程度によって評価する。技術者が身につけるべき専門基礎として,到達目標に対する達成度を試験等において評価する。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 .建築史に対する取り組み方[1-3]:世界の歴史観を学び,建築史との関連性を考える。 講義により歴史観を学ぶ。
2週 .建築史に対する取り組み方[1-3]:世界の歴史観を学び,建築史との関連性を考える。 講義により歴史観を学ぶ。
3週 .建築史に対する取り組み方[1-3]:世界の歴史観を学び,建築史との関連性を考える。 グループ学習で各自の歴史観を構築する。
4週 近代建築史[4-6]:ライト、コルビュジェ、ミース 講義と映像で近代建築を具体的に学ぶ。
5週 近代建築史[4-6]:ライト、コルビュジェ、ミース 講義と映像で近代建築を具体的に学ぶ。
6週 近代建築史[4-6]:ライト、コルビュジェ、ミース グループ学習で各自の近代建築観を構築する。
7週 西洋建築史: 古代[7], 講義により西洋建築様式を学ぶ。
8週 西洋建築史: 中世[8]  講義により西洋建築様式を学ぶ。
2ndQ
9週 西洋建築史: 近世[9] グループ学習で各自の西洋建築史観を構築する。
10週 日本建築史: 古代[10], 講義により日本建築様式を学ぶ。
11週 日本建築史:中世[11], 講義により日本建築様式を学ぶ。
12週 日本建築史:近世[12] グループ学習で各自の日本建築史観を構築する。
13週 近代建築史:西洋・日本[13], 講義により近代建築様式を学ぶ。
14週 近代建築史:戦後[14], 講義により近代建築様式を学ぶ。
15週 近代建築史:まとめ[15] グループ学習で各自の建築史観を構築する。
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合700002010100
基礎的能力40000101060
専門的能力150005020
分野横断的能力150005020