分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 電気・電子系 | 電気回路 | 電荷と電流、電圧を説明できる。 | 3 | 前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 | 3 | 前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
キルヒホッフの法則を説明し、直流回路の計算に用いることができる | 3 | 前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
合成抵抗や分圧・分流の考え方を説明し、直流回路の計算に用いることができる。 | 3 | 前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
電力量と電力を説明し、これらを計算できる。 | 4 | 前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。 | 4 | 前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 | 3 | 前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
R,L,C素子における正弦波交流電圧と電流の関係を説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
瞬時値を用いて、簡単な交流回路の計算ができる。 | 3 | |
キルヒホッフの法則を説明し、交流回路の計算に用いることができる。 | 4 | 前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を説明し、これらを交流回路の計算に用いることができる。 | 3 | 前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
電子回路 | ダイオードの特徴を説明できる。 | 3 | 前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
演算増幅器の特性を説明できる。 | 3 | 前11 |
反転増幅器や非反転増幅器等の回路を説明できる。 | 2 | |
電力 | 変圧器の原理、構造、特性を説明でき、その等価回路が理解できる。 | 4 | |
半導体電力変換装置の原理と働きについて説明できる。 | 4 | 前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前12,前13,前14,前15 |
高調波障害について理解している。 | 4 | |
制御 | 伝達関数を用いたシステムの入出力表現ができる。 | 3 | 前11,前12,前13,前14 |
ブロック線図を用いたシステムの表現方法が理解できる。 | 3 | 前11,前12,前13,前14 |
システムの過渡特性についてステップ応答を用いて説明できる。 | 3 | 前11,前12,前13,前14 |
システムの定常特性について、定常偏差を用いて説明できる。 | 3 | 前11,前12,前13,前14 |