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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
強震動に関する関する基礎[1]:建物に被害を及ぼす強震動 |
強震動に関する関する基礎[1]:建物に被害を及ぼす強震動を理解する。
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2週 |
強震動に関する関する基礎[2]:プログラムを使用した強震動の分析 |
強震動に関する関する基礎[2]:プログラムを使用した強震動の分析ができるようになる。(FFTなど)
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3週 |
建物の振動に関する基礎[3]:地震応答スペクトルを使用した強震動が建物に及ぼす影響 |
建物の振動に関する基礎[3]:地震応答スペクトルをプログラムを使用して計算できる。
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4週 |
建物の振動の振動実験-1[4]:2次元振動台を使用した建物地震振動実験による検証(直下地震の強震動) |
建物の振動の振動実験[4]:2次元振動台を使用した建物地震振動実験による検証する。
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5週 |
建物の振動の振動実験-2[5]:2次元振動台を使用した建物地震振動実験による検証(プレート境界地震の強震動) |
建物の振動の振動実験[5]:2次元振動台を使用した建物地震振動実験による検証する。
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6週 |
強震動が建物に及ぼす影響[6]:[25-29]これまで行ってきた実験の総まとめ |
強震動が建物に及ぼす影響[6]:[1-5]これまで行ってきた実験の総まとめを行い、強震動が建物に及ぼす影響に関するレポートを作成する。
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7週 |
GISソフトウエア概論[7]:GISソフトウエア概説と基本操作を学ぶ。 |
[7]:GISソフトウエアの概要を理解し基本操作ができる。
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8週 |
ベクター地図、ラスター地図[8]:ベクター地図とラスター地図の特徴と変換技法を学ぶ。 |
[8]:ラスター地図からベクター地図への理論を理解し、変換ができる。
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2ndQ |
9週 |
属性データベースの構築[9]:属性データベースの設計と構築方法を学ぶ。 |
[9]:属性データベースの概要を理解し、設計ができる。
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10週 |
ジオコーディング[10]:地図データと属性データのリンク方法を学ぶ。 |
[10]:地図データと属性データのリンクができる。
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11週 |
情報分析と表示[11]:GISソフトを利用した情報分析と表示方法を学ぶ。 |
[11]:空間データを利用して、分析、表示、プレゼンテーションができる。
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12週 |
情報分析と表示[12]:GISソフトを利用した情報分析と表示方法を学ぶ。 |
[12]:空間データを利用して、分析、表示、プレゼンテーションができる。
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13週 |
河川の地形測量[13]:トータルステーション,RTK-GNSSおよびUAVを用いた河川地形測量の実施とデータ整理。 |
[13]:トータルステーション,RTK-GNSSおよびUAVを用いた河川地形測量技術について理解できる。
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14週 |
河川の河床材料粒径計測[14]:BASEGRAINによる河床材料の粒径調査の実施とデータ整理。 |
[14]:河床材料粒径計測法を理解し,実施することができる。
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15週 |
河川の流況計測[15]:プロペラ流速計,STIV法による河川流況計測。 |
[15]:河川の平水時の流況計測法を理解し,実施することができる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
河川の流況解析[16]:物部川を対象とした平面二次元流況解析の実施準備。 |
[16]:河川の平面二次元流況解析法について理解できる。
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2週 |
河川の流況解析[17]:物部川を対象とした平面二次元流況解析の実施と結果の整理。 |
[17]:河川の平面二次元流況解析法について理解し,物部川に適用できる。
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3週 |
河川の流況解析[18]:物部川を対象とした平面二次元流況解析の実施と結果の整理。 |
[18]:河川の平面二次元流況解析法について理解し,物部川に適用できる。
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4週 |
劣化供試体の作成①[19]:劣化構造物を模擬した供試体を作製する。 |
劣化供試体の作成①[19]:劣化構造物を模擬した供試体を作製する。
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5週 |
劣化供試体の作成②[20]:劣化構造物を模擬した供試体を作製する。 |
劣化供試体の作成②[20]:劣化構造物を模擬した供試体を作製する。
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6週 |
不具合コンクリート構造物の評価[21]:目視、打音、透水試験を通してコンクリートの不具合について体得する。
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不具合コンクリート構造物の評価[21]:目視、打音、透水試験を通してコンクリートの不具合について体得する。
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7週 |
腐食鉄筋の力学的性質[22]:健全鉄筋と腐食鉄筋の引張試験を行い、腐食させることの得失について理解する。
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腐食鉄筋の力学的性質[22]:健全鉄筋と腐食鉄筋の引張試験を行い、腐食させることの得失について理解する。
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8週 |
コンクリートの劣化予測[23]:中性化および塩分浸透の劣化予測を行い、シミュレーションを理解する。 |
コンクリートの劣化予測[23]:中性化および塩分浸透の劣化予測を行い、シミュレーションを理解する。
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4thQ |
9週 |
コンクリートの維持管理全般[24]:一連の試験を通して、コンクリート構造物を維持管理することの重要性について検討する。
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コンクリートの維持管理全般[24]:一連の試験を通して、コンクリート構造物を維持管理することの重要性について検討する。
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10週 |
海岸整備について調査する[25] |
[25]:海岸・港湾整備計画における基礎・応用知識について説明できる。
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11週 |
潮汐現象について調査する[26] |
[26]:海岸整備の基礎知識として重要な潮汐現象について説明できる。
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12週 |
室戸岬測候所の一年分の潮汐データの入手と調和分解計算を行う[27]
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[27]:潮汐変動の調和分解による分潮及び潮位予測プログラムを取扱うことができる。
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13週 |
室戸岬などの実測潮位データに対して分潮を求める[28]
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[28]:分潮計算ができる。
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14週 |
潮位予測計算を行う[29] |
[29]:分潮計算結果を用いた潮位予測ができる。
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15週 |
調和分解解析結果の評価を行い、報告書としてまとめる[30]
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[30]:分潮を用いた潮位予測結果の検証と評価方法についてまとめ、報告できる。
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16週 |
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