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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
模型実験[1]:目的,計画のたて方,分類と方法を学ぶ。 |
目的,計画のたて方,分類と方法を説明できる。
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2週 |
遠心力模型実験概説[2]:遠心力模型実験の原理・相似則・問題点を学ぶ。 |
遠心力模型実験の原理・相似則・問題点を説明できる。
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3週 |
水圧測定実験[3]:1G場と遠心力場での水圧測定を行う。 |
1G場と遠心力場での水圧を説明できる。
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4週 |
鉛直土圧測定実験[4]:遠心力場における土被り圧(鉛直土圧)の測定を行う。 |
遠心力場における土被り圧(鉛直土圧)を説明できる。
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5週 |
水平土圧測定実験[5]:遠心力場における静止土圧(水平土圧)と地震時土圧の測定を行う。 |
水平土圧測定実験[5]:遠心力場における静止土圧(水平土圧)と地震時土圧を説明できる。
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6週 |
水平土圧測定実験[6]:遠心力場における主働土圧(水平土圧)の測定を行う。 |
水平土圧測定実験[6]:遠心力場における主働土圧(水平土圧)を説明できる。
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7週 |
KJ法[7]:問題の明確化手法であるKJ(川喜田二郎)法の図解,文章化について学ぶ。 |
KJ法[7]:問題の明確化手法であるKJ(川喜田二郎)法の図解,文章化を説明できる。
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8週 |
図解の事例研究[8]:ブレ-ンスト-ミングからword抽出,分類,表題の作製,構造化を学ぶ。 |
図解の事例研究[8]:ブレ-ンスト-ミングからword抽出,分類,表題の作製,構造化を説明できる。
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2ndQ |
9週 |
文章化の事例研究[9]:KJ法の構文手法として,KJ法図解例から文章の構成を学ぶ。 |
文章化の事例研究[9]:KJ法の構文手法として,KJ法図解例から文章の構成を説明できる。
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10週 |
ISM法[10]:問題の明確化手法であるISM(Interpretive Structural. Modeling)法を学ぶ。 |
ISM法[10]:問題の明確化手法であるISM(Interpretive Structural. Modeling)法を説明できる。
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11週 |
ISM法の事例研究[11]:抽出要素の一対比較,関係行列,可達行列,構造グラフ及び認識構造を求める。 |
ISM法の事例研究[11]:抽出要素の一対比較,関係行列,可達行列,構造グラフ及び認識構造を説明できる。
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12週 |
まとめ[12]:事例研究の解答例と各自の回答との比較考察をレポートにまとめ、報告する。 |
まとめ[12]:事例研究の解答例と各自の回答との比較考察をレポートにまとめ、報告できる。
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13週 |
整備計画概論[13]:ブレーンストーミング,KJ法,目的展開,ブレークスルー理論,統合化の原理を学び,グループ討議を通して理解する。 |
整備計画概論[13]:ブレーンストーミング,KJ法,目的展開,ブレークスルー理論,統合化の原理を説明できる。
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14週 |
整備計画課題検討[14]:グループ別に課題抽出・検討を行い、グループ全体の検討会議において整備計画課題の決定を行う。 |
整備計画課題検討[14]:グループ別に課題抽出・検討を行い、グループ全体の検討会議において整備計画課題を説明できる。
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15週 |
整備計画課題関連資料収集・調査・研究[15]:グループ別に問題解決に至る資料や文献の収集,聞き取り,実地調査などを行い,課題の統合化の演習を行う。 |
整備計画課題関連資料収集・調査・研究[15]:グループ別に問題解決に至る資料や文献の収集,聞き取り,実地調査などを行い,課題の統合化ができる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
整備計画エンジニアリングデザイン演習(問題解決案研究)[16]:考えうる解決案の抽出し,ビジュアル化,図面化,予算算定などにより検討を重ね,最適案へと煮詰めていく演習を行う。 |
整備計画エンジニアリングデザイン演習(問題解決案研究)[16]:考えうる解決案の抽出し,ビジュアル化,図面化,予算算定などにより検討できる。
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2週 |
整備計画プレゼンテーション演習[17]:最適案を図,数値,文章などによりまとめた提案書を作成し,それに基づいた提案演習を行う。 |
整備計画プレゼンテーション演習[17]:最適案を図,数値,文章などによりまとめた提案書を作成できる。
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3週 |
整備計画[18]:グループ全体の提案会議を実施し,全体討議により,新たな問題点の摘出,問題解決への道筋などを協議する。 |
整備計画[18]:グループ全体の提案会議を実施し,全体討議により,新たな問題点の摘出,問題解決への道筋などを協議できる。
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4週 |
総括酸素移動容量係数の実験[19]:曝気槽内の酸素溶解速度を測定する。 |
総括酸素移動容量係数の実験[19]:曝気槽内の酸素溶解速度を説明できる。
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5週 |
活性炭による高度処理実験[20]:着色廃水の色度成分の除去実験を行う。 |
活性炭による高度処理実験[20]:着色廃水の色度成分の除去のしくみを説明できる。
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6週 |
凝集フロックの形成実験[21]:凝集フロックの観察と凝集剤の最適注入量を確認する。
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凝集フロックの形成実験[21]:凝集フロックのしくみを説明できる。
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7週 |
廃水処理施設の設計[22]:事業場の廃水処理設備の設計計算と設備配置図を作成する。
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廃水処理施設の設計[22]:事業場の廃水処理設備の設計計算ができる
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8週 |
高知県の上下水道現況調査[23]:高知県内の上下水道の普及状況,処理施設,問題点を調査する。 |
高知県の上下水道現況調査[23]:高知県内の上下水道の普及状況,処理施設,問題点を説明できる。
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4thQ |
9週 |
高知県の上下水道現況調査[24]:高知県内の上下水道の現況についてまとめ、報告する。
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高知県の上下水道現況調査[24]:高知県内の上下水道の現況についてまとめ、報告できる。
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10週 |
PCはりの設計[25]:PCはりの補強筋量を設計し高強度コンクリートの配合設計を行う。 |
PCはりの設計[25]:PCはりの補強筋量を設計し高強度コンクリートの配合設計ができる。
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11週 |
PCはりの製作[26]:PCはりの組み立てと,コンクリートの打設を行う。 |
PCはりの製作[26]:PCはりの組み立てと,コンクリートの打設ができる。
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12週 |
プレストレス導入[27]:はりにプレストレスを導入し,その時の変形量を測定する。 |
プレストレス導入[27]:はりにプレストレスを導入し,その時の変形量をを説明できる。
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13週 |
載荷実験[28]:有効プレストレス量を測定し,載荷実験を行う。 |
載荷実験[28]:有効プレストレス量を測定し,載荷実験ができる。
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14週 |
解析および考察[29]:実験結果を予測結果と照らし合わせて考察し報告書を作成する。 |
解析および考察[29]:実験結果を予測結果と照らし合わせて考察し報告書を作成できる。
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15週 |
県内のPC構造物または施工現場の見学[30]:PC構造物への知見を深める。 |
県内のPC構造物または施工現場の見学[30]:PC構造物への知見をを説明できる。
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16週 |
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