|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション ①発音記号,英和辞書の使い方,他/②文の種類 |
発音記号が正しく読める。英和辞書を適切に使用できる。英語の基本的な語順が理解できる。
|
2週 |
①<Lesson1 Part1,2>Omotenashi: The Spirit of Japan ② 基本時制 |
基本的な時制,新出語(句)を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。基本的な時制、文型、新出語(句)を用いた文を正しく読んだり、聴いたり、書いたり、それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
3週 |
①<Lesson1 Part3,Exercise>Omotenashi: The Spirit of Japan② 基本時制, 基本文型 |
基本的な時制,文型を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
4週 |
①<Lesson2Part1,2>Why Is That So? ② to不定詞(名詞用法)
|
to不定詞(名詞用法),新出語(句)を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
5週 |
①<Lesson2Part3,Exercise>Why Is That So?②動名詞 |
動名詞を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
6週 |
①<Lesson3Part1,2>The Bento Goes International ②進行形, S+V+O1+O2 |
進行形, S+V+O1+O2,新出語(句)を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
7週 |
①<Lesson3Part3,Exercise>The Bento Goes International ② S+V+O+C |
S+V+O+Cを用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
8週 |
前学期中間試験 |
|
2ndQ |
9週 |
①<Lesson4Part1,2>Owen and Mzee: An Amazing Friendship ② 現在完了形,S+V+O (=that節) |
現在完了形,S+V+O (=that節),新出語(句)を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
10週 |
①<Lesson4Part3,Exercise>Owen and Mzee: An Amazing Friendship ② 過去完了形 |
過去完了形を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
11週 |
①<Lesson5Part1,2>The impossible is possible ②分詞の形容詞的用法,to不定詞 (形容詞用法) |
分詞の形容詞的用法,to不定詞 (形容詞用法),新出語(句)を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
12週 |
①<Lesson5Part3,Exercise>The impossible is possible ② 受け身 |
受け身を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
13週 |
①<Lesson6Part1,2>Eric Carle: How He Creates His Art ②関係代名詞,to不定詞(副詞用法) |
関係代名詞,to不定詞(副詞用法), 新出語(句)を用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
14週 |
①<Lesson6Part3,Exercise>Eric Carle: How He Creates His Art ②関係代名詞what |
関係代名詞whatを用いた文を正しく読んだり,聴いたり,書いたり,それらを英語での会話に使用したりすることができる。
|
15週 |
①Lesson4,5,6講読のまとめ ②Lesson4,5,6文法のまとめ |
Lesson4,5,6で学んだ文法を使って英作することが出来る。
|
16週 |
前学期期末試験 |
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |