国際社会における技術者のあり方を考える。諸外国の政治・文化・慣習などを尊重し、国際社会と地域の結びつきを前提に、あらゆる立場の人々を豊かにする技術・制度とは何かを考えていく。
最終的には共生社会実現に役立つ技術・制度を具体的に構想していく。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
前期ガイダンス |
前期のスケジュールを確認。グループ分け。
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2週 |
東アジア近現代史:復習 |
2年次に学んだ東アジアの近現代史を復習する
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3週 |
若者を通して台湾を知る |
テキストを用いて台湾の歴史・文化・現代事情を理解する
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4週 |
若者を通して台湾を知る |
テキストを用いて台湾の歴史・文化・現代事情を理解する
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5週 |
若者を通して台湾を知る |
テキストを用いて台湾の歴史・文化・現代事情を理解する
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6週 |
若者を通して台湾を知る |
テキストを用いて台湾の歴史・文化・現代事情を理解する
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7週 |
若者を通して台湾を知る |
テキストを用いて台湾の歴史・文化・現代事情を理解する
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8週 |
定期試験 |
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2ndQ |
9週 |
台湾を通して現代のグローバル社会を理解するためのグループ学習 |
グローバル社会のなかの地域・国家という視点から台湾の政治、文化、歴史などテーマを分けてグループごとに調べ学習。最終的に発表内容を英語に翻訳し発表する
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10週 |
台湾を通して現代のグローバル社会を理解するためのグループ学習 |
グローバル社会のなかの地域・国家という視点から台湾の政治、文化、歴史などテーマを分けてグループごとに調べ学習。最終的に発表内容を英語に翻訳し発表する
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11週 |
台湾を通して現代のグローバル社会を理解するためのグループ学習 |
グローバル社会のなかの地域・国家という視点から台湾の政治、文化、歴史などテーマを分けてグループごとに調べ学習。最終的に発表内容を英語に翻訳し発表する
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12週 |
台湾を通して現代のグローバル社会を理解するためのグループ学習 |
グローバル社会のなかの地域・国家という視点から台湾の政治、文化、歴史などテーマを分けてグループごとに調べ学習。最終的に発表内容を英語に翻訳し発表する
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13週 |
台湾を通して現代のグローバル社会を理解するためのグループ学習 |
グローバル社会のなかの地域・国家という視点から台湾の政治、文化、歴史などテーマを分けてグループごとに調べ学習。最終的に発表内容を英語に翻訳し発表する
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14週 |
台湾を通して現代のグローバル社会を理解するためのグループ学習 |
グローバル社会のなかの地域・国家という視点から台湾の政治、文化、歴史などテーマを分けてグループごとに調べ学習。最終的に発表内容を英語に翻訳し発表する
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15週 |
まとめ |
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16週 |
定期試験 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
後期ガイダンス |
後期のスケジュールを確認。グループ分け。
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2週 |
日本の地域 |
他の地域と比較しながら現代の地域の現状と課題を学習し、今後の展望を考察する
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3週 |
日本の地域
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他の地域と比較しながら現代の地域の現状と課題を学習し、今後の展望を考察する
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4週 |
日本の地域 |
他の地域と比較しながら現代の地域の現状と課題を学習し、今後の展望を考察する
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5週 |
日本の地域と一次産業 |
他の地域と比較しながらとくに地域の一次産業の現状と課題を学習し、今後の展望を考察する
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6週 |
日本の地域と一次産業 |
他の地域と比較しながらとくに地域の一次産業の現状と課題を学習し、今後の展望を考察する
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7週 |
日本の地域と一次産業 |
他の地域と比較しながらとくに地域の一次産業の現状と課題を学習し、今後の展望を考察する
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8週 |
定期試験 |
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4thQ |
9週 |
日本の企業とその課題 |
日本の企業の特徴を学習し、学生自らが理想的な働き方を考える
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10週 |
日本の企業とその課題 |
日本の企業の特徴を学習し、学生自らが理想的な働き方を考える
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11週 |
日本の企業とその課題 |
日本の企業の特徴を学習し、学生自らが理想的な働き方を考える
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12週 |
日本の労働とその課題 |
日本の企業の特徴を学習し、学生自らが理想的な働き方を考える
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13週 |
日本と世界で必要な技術 |
日本と世界において今後必要な技術とは何か考える
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14週 |
日本と世界で必要な技術 |
日本と世界において今後必要な技術とは何か考える
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15週 |
日本と世界で必要な技術 |
日本と世界において必要な技術とは何か考える
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16週 |
定期試験 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 地理歴史的分野 | 世界の資源、産業の分布や動向の概要を説明できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14 |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14 |
第二次世界大戦後の冷戦の展開からその終結に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、そこで生じた諸問題を歴史的に考察できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14 |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14 |
現代社会の考察 | 現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後4 |
工学基礎 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 国際社会における技術者としてふさわしい行動とは何かを説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後4 |
技術者を目指す者として、諸外国の文化・慣習などを尊重し、それぞれの国や地域に適用される関係法令を守ることの重要性を把握している。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後4 |
全ての人々が将来にわたって安心して暮らせる持続可能な開発を実現するために、自らの専門分野から配慮すべきことが何かを説明できる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
技術者を目指す者として、平和の構築、異文化理解の推進、自然資源の維持、災害の防止などの課題に力を合わせて取り組んでいくことの重要性を認識している。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
分野横断的能力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 2 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |