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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス 講義(図面の役割と種類,製図の規格,製図用具の役割と機能,図面に用いる文字と線の種類と用途)
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図面の役割と種類,製図の規格,製図用具の役割と機能,図面に用いる文字と線の種類と用途を理解する。
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2週 |
PCを使った作図実習 |
PCを使った作図方法を理解し,作図できる。
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3週 |
PCを使った作図実習 |
PCを使った作図方法を理解し,作図できる。
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4週 |
PCを使った作図実習 |
PCを使った作図方法を理解し,作図できる。
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5週 |
PCを使った作図実習 |
PCを使った作図方法を理解し,作図できる。
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6週 |
PCを使った作図実習 |
PCを使った作図方法を理解し,作図できる。
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7週 |
PCを使った作図実習 |
PCを使った作図方法を理解し,作図できる。
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8週 |
手書き作図実習・PCを使った作図実習(屋内配線図,配線図用記号) |
屋内配線図のかきかたを理解する。屋内配線用図記号を描ける。
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2ndQ |
9週 |
手書き作図実習・PCを使った作図実習・屋内配線設計演習(単線図・屋内配線設計) |
屋内配線図・単線図のかきかた,屋内配線設計方法を理解する。屋内配線単線図を描ける。屋内配線設計ができる。
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10週 |
手書き作図実習・PCを使った作図実習(複線図) |
屋内配線複線図のかきかたを理解する。屋内配線複線図を描ける。
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11週 |
手書き作図実習・PCを使った作図実習・屋内配線設計演習 |
屋内配線図・単線図のかきかた,屋内配線設計方法を理解する。屋内配線単線図・複線図を描ける。屋内配線設計ができる。
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12週 |
手書き作図実習・PCを使った作図実習・屋内配線設計演習 |
屋内配線図・単線図のかきかた理解する。屋内配線単線図・複線図を描ける。
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13週 |
手書き作図実習・PCを使った作図実習(論理回路設計,論理回路図) |
論理回路の設計・論理回路図のかきかたを理解する。
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14週 |
手書き作図実習・PCを使った作図実習(論理回路図) |
論理回路図のかきかたを理解する。論理回路図が描ける。
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15週 |
手書き作図実習・PCを使った作図実習(論理回路図) |
論理回路図のかきかたを理解する。論理回路図が描ける。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
手書き作図実習(電気回路図) |
電気回路図のかきかたを理解し,作図できる。
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2週 |
手書き作図実習(電気回路図) |
電気回路図のかきかたを理解し,作図できる。
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3週 |
手書き作図実習(電気回路図) |
電気回路図のかきかたを理解し,作図できる。
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4週 |
手書き作図実習(電気回路図) |
電気回路図のかきかたを理解し,作図できる。
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5週 |
PCを使った作図実習やシミュレーション |
PCを使った作図方法,シミュレーションを理解し実行できる。
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6週 |
PCを使った作図実習やシミュレーション |
PCを使った作図方法,シミュレーションを理解し実行できる。
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7週 |
PCを使った作図実習やシミュレーション |
PCを使った作図方法,シミュレーションを理解し実行できる。
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8週 |
PCを使った作図実習やシミュレーション |
PCを使った作図方法,シミュレーションを理解し実行できる。
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4thQ |
9週 |
PCを使った作図実習やシミュレーション |
PCを使った作図方法,シミュレーションを理解し実行できる。
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10週 |
PCを使った作図実習やシミュレーション |
PCを使った作図方法,シミュレーションを理解し実行できる。
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11週 |
PCを使った作図実習やシミュレーション |
PCを使った作図方法,シミュレーションを理解し実行できる。
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12週 |
PCを使った作図実習やシミュレーション |
PCを使った作図方法,シミュレーションを理解し実行できる。
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13週 |
PCを使った作図実習やシミュレーション |
PCを使った作図方法,シミュレーションを理解し実行できる。
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14週 |
PCを使った作図実習やシミュレーション |
PCを使った作図方法,シミュレーションを理解し実行できる。
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15週 |
PCを使った作図実習やシミュレーション |
PCを使った作図方法,シミュレーションを理解し実行できる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4 |
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4 |
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 機械系分野 | 製図 | 図面の役割と種類を適用できる。 | 2 | 前1,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後3,後4 |
製図用具を正しく使うことができる。 | 2 | 前1,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
線の種類と用途を説明できる。 | 2 | 前1,前12,前13,前14 |
物体の投影図を正確にかくことができる。 | 2 | |
CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる。 | 2 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
機械設計 | 標準規格の意義を説明できる。 | 2 | |
許容応力、安全率、疲労破壊、応力集中の意味を説明できる。 | 2 | |
標準規格を機械設計に適用できる。 | 2 | |
ねじ、ボルト・ナットの種類、特徴、用途、規格を理解し、適用できる。 | 2 | |
ボルト・ナット結合における締め付けトルクを計算できる。 | 2 | |
ボルトに作用するせん断応力、接触面圧を計算できる。 | 2 | |
軸の種類と用途を理解し、適用できる。 | 2 | |
軸の強度、変形、危険速度を計算できる。 | 2 | |
キーの強度を計算できる。 | 2 | |
軸継手の種類と用途を理解し、適用できる。 | 2 | |