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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
開発環境[1]:開発ツールの使い方や開発言語の基礎について学ぶ。 |
開発ツールの使い方や開発言語の基礎について理解する。
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2週 |
言語基礎学習C#[2-5]:プログラミング言語C#の基礎について学ぶ。 |
C#言語の基礎について理解する。
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3週 |
言語基礎学習C#[2-5]:プログラミング言語C#の基礎について学ぶ。 |
C#言語の基礎について理解する。
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4週 |
言語基礎学習C#[2-5]:プログラミング言語C#の基礎について学ぶ。 |
C#言語の基礎について理解する。
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5週 |
言語基礎学習C#[2-5]:プログラミング言語C#の基礎について学ぶ。 |
C#言語の基礎について理解する。
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6週 |
言語学習C#[6-7]:C#を用いたオブジェクト指向プログラミングについて学ぶ。 |
C#を使ったオブジェクト指向プログラミングについて理解する。
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7週 |
言語学習C#[6-7]:C#を用いたオブジェクト指向プログラミングについて学ぶ。 |
C#を使ったオブジェクト指向プログラミングについて理解する。
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8週 |
アプリケーション開発[8-10]:OS上で動く簡単なアプリケーション開発について学ぶ。 |
基本的なアプリケーション開発を行う。
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4thQ |
9週 |
アプリケーション開発[8-10]:OS上で動く簡単なアプリケーション開発について学ぶ。 |
基本的なアプリケーション開発を行う。
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10週 |
アプリケーション開発[8-10]:OS上で動く簡単なアプリケーション開発について学ぶ。 |
基本的なアプリケーション開発を行う。
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11週 |
オリジナルアプリケーション開発[11-14]:オリジナルアプリケーションの設計と開発について学ぶ。 |
オリジナルアプリケーションの開発を行う。
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12週 |
オリジナルアプリケーション開発[11-14]:オリジナルアプリケーションの設計と開発について学ぶ。 |
オリジナルアプリケーションの開発を行う。
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13週 |
オリジナルアプリケーション開発[11-14]:オリジナルアプリケーションの設計と開発について学ぶ。 |
オリジナルアプリケーションの開発を行う。
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14週 |
オリジナルアプリケーション開発[11-14]:オリジナルアプリケーションの設計と開発について学ぶ。 |
オリジナルアプリケーションの開発を行う。
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15週 |
相互評価[15-16]:開発したオリジナルアプリケーションの相互評価を行う。 |
開発したオリジナルアプリケーションを公開し相互評価する。
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16週 |
相互評価[15-16]:開発したオリジナルアプリケーションの相互評価を行う。 |
開発したオリジナルアプリケーションを公開し相互評価する。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | プログラミング | 代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。 | 4 | 後1,後2 |
プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 | 4 | 後1,後2 |
変数の概念を説明できる。 | 4 | 後1,後2 |
データ型の概念を説明できる。 | 4 | 後1,後2 |
制御構造の概念を理解し、条件分岐を記述できる。 | 4 | 後1,後2 |
制御構造の概念を理解し、反復処理を記述できる。 | 4 | 後1,後2 |
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 | 4 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8 |
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 4 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8 |
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。 | 4 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8 |
主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。 | 2 | 後1,後2 |
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。 | 3 | 後1,後2 |
プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。 | 2 | 後1,後2 |
主要な計算モデルを説明できる。 | 2 | 後1,後2 |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 | 4 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。 | 4 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。 | 4 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。 | 4 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
ソフトウェア | アルゴリズムの概念を説明できる。 | 4 | 後3,後4,後5 |
与えられたアルゴリズムが問題を解決していく過程を説明できる。 | 4 | 後3,後4,後5 |
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。 | 4 | 後3,後4,後5 |
整列、探索など、基本的なアルゴリズムについて説明できる。 | 4 | 後3,後4,後5 |
時間計算量によってアルゴリズムを比較・評価できることを説明できる。 | 4 | 後3,後4,後5 |
領域計算量などによってアルゴリズムを比較・評価できることを説明できる。 | 4 | 後3,後4,後5 |
コンピュータ内部でデータを表現する方法(データ構造)にはバリエーションがあることを説明できる。 | 4 | 後3,後4,後5 |
同一の問題に対し、選択したデータ構造によってアルゴリズムが変化しうることを説明できる。 | 4 | 後3,後4,後5 |
リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造の概念と操作を説明できる。 | 4 | 後3,後4,後5 |
リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造を実装することができる。 | 4 | 後3,後4,後5 |
ソフトウェアを中心としたシステム開発のプロセスを説明できる。 | 2 | 後1,後2,後6,後7,後8 |
ソースプログラムを解析することにより、計算量等のさまざまな観点から評価できる。 | 3 | 後6,後7,後8 |
同じ問題を解決する複数のプログラムを計算量等の観点から比較できる。 | 3 | 後6,後7,後8 |
分野別の工学実験・実習能力 | 情報系分野【実験・実習能力】 | 情報系【実験・実習】 | 与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 | 4 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 4 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。 | 4 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。 | 4 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。 | 4 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。 | 4 | 後1,後2 |
要求仕様にあったソフトウェア(アプリケーション)を構築するために必要なツールや開発環境を構築することができる。 | 4 | 後1,後2 |
要求仕様に従って標準的な手法によりプログラムを設計し、適切な実行結果を得ることができる。 | 4 | 後6,後7,後8 |