分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 | 3 | 後1 |
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 | 2 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
与えられた基本的な問題を解くための適切なアルゴリズムを構築することができる。 | 3 | 後5,後6,後7,後8,後9,後12,後13,後14,後15 |
任意のプログラミング言語を用いて、構築したアルゴリズムを実装できる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | 計算機工学 | 整数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 | 4 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
基本的な論理演算を行うことができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
論理式の簡単化の概念を説明できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
簡単化の手法を用いて、与えられた論理関数を簡単化することができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9 |
与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。 | 4 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9 |
組合せ論理回路を設計することができる。 | 4 | 後1,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後14 |
フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。 | 4 | 後4,後10,後11 |
レジスタやカウンタなどの基本的な順序回路の動作について説明できる。 | 4 | 後12,後13 |
与えられた順序回路の機能を説明することができる。 | 4 | 後10,後11,後12 |
順序回路を設計することができる。 | 4 | 後10,後11,後12,後13 |
ハードウェア記述言語など標準的な手法を用いてハードウェアの設計、検証を行うことができる。 | 4 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
要求仕様に従って、標準的なプログラマブルデバイスやマイコンを用いたシステムを構成することができる。 | 3 | 後14,後15 |