分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建設系分野 | 製図 | 線と文字の種類を説明できる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後8,後9,後10 |
平面図形と投影図の描き方について、説明できる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後8,後9,後10 |
建築系分野 | 計画・歴史 | モデュールについて説明できる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後5,後6,後7,後8 |
建築設計に関わる基本的な家具をはじめとする住設備機器などの寸法を知っている。 | 2 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後5,後6,後7,後8 |
居住系施設(例えば、独立住宅、集合住宅など)の計画について説明できる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後5,後6,後7 |
教育や福祉系の施設(例えば、小学校、保育所、幼稚園、中・高・大学など)あるいは類似施設の計画について説明できる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後5,後6,後7 |
文化・交流系の施設(例えば、美術館、博物館、図書館など)あるいは類似施設の計画について説明できる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後5,後6,後7 |
医療・業務系の施設(例えば、オフィスビル、病院、オーディトリアム、宿泊施設等)あるいは類似施設の計画について説明できる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後5,後6,後7 |
建築計画・設計の手法一般について説明できる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後5,後6,後7 |
設計・製図 | 製図用具の特性を理解し、使用できる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後8,後9,後10 |
線の描き分け(3種類程度)ができる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後8,後9,後10 |
文字・寸法の記入を理解し、実践できる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後8,後9,後10 |
建築の各種図面の意味を理解し、描けること。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後8,後9,後10 |
図面の種類別の各種図の配置を理解している。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後8,後9,後10 |
図面の尺度・縮尺について理解し、図面の作図に反映できる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後8,後9,後10 |
立体的な発想とその表現(例えば、正投象、単面投象、透視投象などを用い)ができる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,後8,後9,後10 |
ソフトウェアを用い、各種建築図面を作成できる。 | 3 | 前8,前9,前10,後8,後9 |
各種模型材料(例えば、紙、木、スチレンボードなど)を用い、図面をもとに模型を製作できる。または、BIMなどの3D-CADにより建築モデルを作成できる。 | 3 | 前8,前9,前10,後8,後9 |
与えられた条件をもとに、コンセプトがまとめられる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4 |
与えられた条件をもとに、動線・ゾーニングのエスキスができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前10,後2,後5,後6 |
与えられた条件をもとに、配置図、各階平面図、立面図、断面図などがかける。 | 3 | 前8,前9,前10,後2,後8,後9,後10 |
設計した建築物の模型またはパースなどを製作できる。 | 3 | 前8,前9,前10,後2,後8,後9,後10 |
講評会等において、コンセプトなどをまとめ、プレゼンテーションができる。 | 3 | 前11,前12,前13,前14,前15,後2,後7,後11,後12,後13,後14,後15 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 3 | 前11,前12,前13,前14,前15,後11,後12,後13,後14,後15 |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 3 | 前11,前12,前13,前14,前15,後11,後12,後13,後14,後15 |
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 3 | 前11,前12,前13,前14,前15,後11,後12,後13,後14,後15 |