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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
7章:ハロゲン化アルキル:ハロゲン化アルキルの命名法,製法,反応,求核置換反応,SN2反応,SN1反応,E2反応,E1反応について学ぶ。 |
ハロゲン化アルキルの反応について理解できる。
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2週 |
7章:ハロゲン化アルキル:ハロゲン化アルキルの命名法,製法,反応,求核置換反応,SN2反応,SN1反応,E2反応,E1反応について学ぶ。 |
ハロゲン化アルキルの反応について理解できる。
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3週 |
7章:ハロゲン化アルキル:ハロゲン化アルキルの命名法,製法,反応,求核置換反応,SN2反応,SN1反応,E2反応,E1反応について学ぶ。 |
ハロゲン化アルキルの反応について理解できる。
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4週 |
7章:ハロゲン化アルキル:ハロゲン化アルキルの命名法,製法,反応,求核置換反応,SN2反応,SN1反応,E2反応,E1反応について学ぶ。 |
ハロゲン化アルキルの反応について理解できる。
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5週 |
8章:アルコール、フェノール:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
アルコールについて理解できる。
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6週 |
8章:アルコール、フェノール:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
アルコールについて理解できる。
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7週 |
8章:アルコール、フェノール:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
アルコールについて理解できる。
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8週 |
9章:エーテル:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
エーテルについて理解できる。
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2ndQ |
9週 |
9章:エーテル:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
エーテルについて理解できる。
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10週 |
9章:エーテル:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
エーテルについて理解できる。
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11週 |
10章:芳香族化合物:芳香族化合物の命名法,製法,反応について学ぶ。 |
芳香族化合物について理解できる。
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12週 |
10章:芳香族化合物:芳香族化合物の命名法,製法,反応について学ぶ。 |
芳香族化合物について理解できる。
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13週 |
10章:芳香族化合物:芳香族化合物の命名法,製法,反応について学ぶ。 |
芳香族化合物について理解できる。
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14週 |
11章:アルデヒドとケトン:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
アルデヒドとケトンについて理解できる。
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15週 |
11章:アルデヒドとケトン:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
アルデヒドとケトンについて理解できる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
11章:アルデヒドとケトン:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
アルデヒドとケトンについて理解できる。
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2週 |
11章:アルデヒドとケトン:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
アルデヒドとケトンについて理解できる。
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3週 |
12章:カルボン酸誘導体:カルボン酸誘導体の命名法,製法,反応について学ぶ。 |
カルボン酸誘導体について理解できる。
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4週 |
12章:カルボン酸誘導体:カルボン酸誘導体の命名法,製法,反応について学ぶ。 |
カルボン酸誘導体について理解できる。
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5週 |
12章:カルボン酸誘導体:カルボン酸誘導体の命名法,製法,反応について学ぶ。 |
カルボン酸誘導体について理解できる。
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6週 |
12章:カルボン酸誘導体:カルボン酸誘導体の命名法,製法,反応について学ぶ。 |
カルボン酸誘導体について理解できる。
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7週 |
13章:エノラート:性質,合成,反応について学ぶ。 |
エノラートについて理解できる。
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8週 |
13章:エノラート:性質,合成,反応について学ぶ。 |
エノラートについて理解できる。
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4thQ |
9週 |
13章:エノラート:性質,合成,反応について学ぶ。 |
エノラートについて理解できる。
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10週 |
13章:エノラート:性質,合成,反応について学ぶ。 |
エノラートについて理解できる。
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11週 |
13章:エノラート:性質,合成,反応について学ぶ。 |
エノラートについて理解できる。
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12週 |
14章:アミン:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
アミンについて理解できる。
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13週 |
14章:アミン:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
アミンについて理解できる。
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14週 |
14章:アミン:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
アミンについて理解できる。
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15週 |
14章:アミン:命名法,性質,合成,反応について学ぶ。 |
アミンについて理解できる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 化学・生物系分野 | 有機化学 | 有機物が炭素骨格を持つ化合物であることを説明できる。 | 4 | 前4,前5,前6,前8,前12,後1,後5,後10,後13 |
代表的な官能基を有する化合物を含み、IUPACの命名法に基づき、構造から名前、名前から構造の変換ができる。 | 4 | 前4,前5,前6,前8,前12,後1,後5,後10,後13 |
σ結合とπ結合について説明できる。 | 4 | 前8,前12,後3,後13 |
混成軌道を用い物質の形を説明できる。 | 4 | 前8,前12,後3,後13 |
誘起効果と共鳴効果を理解し、結合の分極を予測できる。 | 4 | 前8,前12,後3,後13 |
σ結合とπ結合の違いを分子軌道を使い説明できる。 | 4 | 前8,前12,後3,後13 |
ルイス構造を書くことができ、それを利用して反応に結びつけることができる。 | 4 | 前8,前12,後3,後13 |
共鳴構造について説明できる。 | 4 | 前8,前12,後3,後13 |
炭化水素の種類と、それらに関する性質および代表的な反応を説明できる。 | 4 | |
芳香族性についてヒュッケル則に基づき説明できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4 |
分子の三次元的な構造がイメージでき、異性体について説明できる。 | 4 | 前1,前2,前3 |
構造異性体、シスートランス異性体、鏡像異性体などを説明できる。 | 4 | 前1,前2,前3 |
化合物の立体化学に関して、その表記法により正しく表示できる。 | 4 | 前1,前2,前3 |
代表的な官能基に関して、その構造および性質を説明できる。 | 4 | 前4,前5,前6,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
それらの官能基を含む化合物の合成法およびその反応を説明できる。 | 4 | 前4,前5,前6,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
代表的な反応に関して、その反応機構を説明できる。 | 4 | 前4,前5,前6,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
電子論に立脚し、構造と反応性の関係が予測できる。 | 4 | 前4,前5,前6,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
反応機構に基づき、生成物が予測できる。 | 4 | 前4,前5,前6,前8,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |