| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 様々な専門知識をもとに幅広くかつ深い思考・議論・検討を行うことにより、実験計画が正しくデザインできる。 | 様々な専門知識をもとに思考・議論・検討を行うことにより、実験計画がデザインできる。 | 様々な専門知識をもとにした思考・議論・検討ができず、実験計画がデザインできない。 |
評価項目2 | グループで十分なコミュニケーションをとり、実験全体のマネジメントが確実にできる。 | グループでコミュニケーションをとり、実験全体のマネジメントができる。 | グループでコミュニケーションがとれず、実験全体のマネジメントができない。 |
評価項目3 | グループで協調しながら、各人がリーダーシップを発揮し自分の役割を十分に果たし貢献できる。 | グループで協調しながら、各人がリーダーシップを図り自分の役割を果たせる。 | グループで協調できず、各人がリーダーシップをとれず自分の役割を果たせない。 |
評価項目4 | 全体を通して正しく記載された実験計画書及び実験報告書を期限内に作成し提出できる。 | 実験計画書及び実験報告書を期限内に作成し提出できる。 | 実験計画書または実験報告書を提出できない。 |
評価項目5 | 計画発表および最終発表のプレゼンテーションを効果的かつ十分に行うことができる。 | 計画発表および最終発表のプレゼンテーションを行うことができる。 | 計画発表または最終発表のプレゼンテーションを行うことができない。 |