| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 積、商、合成関数の微分公式を利用して、発展的な問題を解くことができる。 | 積・商・合成関数の微分公式を利用して、標準的な問題を解くことができる。 | 積・商・合成関数の微分公式を利用して、標準的な問題を解くことができない。 |
評価項目2 | 指数、対数、三角関数に関する微分の発展的な問題を解くことができる。 | 指数、対数、三角関数に関する微分の標準的な問題を解くことができる。 | 指数、対数、三角関数に関する微分の標準的な問題を解くことができない。 |
評価項目3 | 分数、無理、指数、対数、三角関数の積分に関する発展的な問題を解くことができる。 | 分数、無理、指数、対数、三角関数の積分に関する標準的な問題を解くことができる。 | 分数、無理、指数、対数、三角関数の積分に関する標準的な問題を解くことができない。 |
評価項目4 | 部分積分や置換積分を用いて、発展的な問題を解くことができる。 | 部分積分や置換積分を用いて、標準的な問題を解くことができる。 | 部分積分や置換積分を用いて、標準的な問題を解くことができない。 |