Course Objectives
１．韓国語の読み・書きができる。
２．今後一人でも自習学習ができる。
３．正しい発音、語彙力を身につけ、自分の意思を正確に伝えることができる。
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | ハングルの読み書きがすらすらできる。 | ハングルの読み書きができる。 | 漢字語の音読み・訓読みを使い分けできない。 |
| 評価項目2 | 用言の活用ができる。 | 動詞・形容詞の活用のための語幹分類ができる。 | 用言の活用形から辞書形を推理することができない。 |
| 評価項目3 | 多様な表現を使ってコミュニケーションをとることができる。 | 身近な日常会話ができる。 | 専門用語の混じった文の聞き取りができない。 |
Assigned Department Objectives
Teaching Method
Outline:
隣国である韓国に対する理解と関心を高めるために、韓国語とその背景にある文化、歴史にも触れ、積極的に韓国人とのコミュニケーションをはかる姿勢を持つことを目指す。
Style:
授業は教科書と練習用プリントを中心に行われる。会話の練習をするためにペアを組んで発音してみたりすることがあるので、積極的な授業参加が求められる。
Notice:
・定期試験７０％、平常点（小テスト、課題、授業態度など）３０％。
・６０点以上を合格とする。
・再試験を行う。
Course Plan
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Theme |
Goals |
| 2nd Semester |
| 3rd Quarter |
| 1st |
韓国語Ⅱの復習 |
・用言の活用を理解してヘヨ体を話せる
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| 2nd |
丁寧な命令、勧誘・意志表現Ⅰ |
・用言＋ウセヨ/セヨを入れて尊敬形、丁寧な命令形に変えることができる。
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| 3rd |
婉曲表現、ウ変則 |
・ウ変則用言に各語尾を接続することができる。
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| 4th |
用言の否定形、プ変則 |
・プ変則用言に各語尾を接続することができる。
・用言を否定形にすることができる。
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| 5th |
原因・動作の先行、意志Ⅱ |
・「アソ/オソ」を入れて文を作ることができる。
・意志表現を使った韓国料理屋での会話内容を理解することができる。
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| 6th |
推測・意志表現Ⅲ、未来意志表現 |
・未来意志表現を使って休み計画を話すことができる。
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| 7th |
現在連体形、移動の目的 |
・用言と名詞の間に適切な現在連体形を入れることができる。
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| 8th |
条件表現、リウル変則 |
・リウル変則用言に各語尾を接続することができる。
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| 4th Quarter |
| 9th |
過去尊敬形、理由・継起表現 |
・基本形を過去の尊敬形に変えることができる。
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| 10th |
韓国の歌謡を覚える。
韓国の大衆文化について話し合う。 |
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| 11th |
可能・不可能、列挙 |
可能・不可能表現を使って、自分ができることとできないことが紹介できる。
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| 12th |
過去連体形、意志・約束 |
・用言と名詞の間に適切な過去連体形を入れることができる。
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| 13th |
意図・決心表現、ル変則 |
・ル変則用言に各語尾を接続することができる。
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| 14th |
未来連体形 |
・用言と名詞の間に適切な未来連体形を入れることができる。
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| 15th |
フ変則、義務・許可表現 |
・フ変則用言に各語尾を接続することができる。
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| 16th |
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Evaluation Method and Weight (%)
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | Total |
| Subtotal | 70 | 10 | 0 | 10 | 0 | 10 | 100 |
| 基礎的能力 | 70 | 10 | 0 | 10 | 0 | 10 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |