到達目標
1. 三角関数に関する計算を行うことができる。
2. 複素数に関する計算を行うことができる。
3. オイラーの公式と複素数との関係を説明できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 三角関数を応用した計算を行うことができる。 | 三角関数を用いた簡単な計算を行うことができる。 | 三角関数とそのグラフを説明できる。 |
| 評価項目2 | 複素数の乗除の計算を極座標表示を使って計算できる。 | 複素数の加減乗除の計算ができる。 | 複素数の計算方法を説明できる。 |
| 評価項目3 | オイラーの公式と複素数の極座標表示の関係を説明できる。 | オイラーの公式を直交座標系で説明できる。 | オイラーの公式がネイピア数の指数関数を使って表現できることを説明できる。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
交流電気回路を理解する上で必要になる、弧度法、三角関数、複素数、オイラーの公式の意味するところを理解し、三角関数、複素数の計算を習得することを目的とする。また、学生実験等で必須の関数電卓の使い方とレポートの基本的な書き方についても習得する。
授業の進め方・方法:
基本的にプリントの説明を中心に講義を行う。必要に応じて演習問題等の課題を課す。
注意点:
試験点数配分:中間試験50%、期末試験50%を原則とする。
評価基準:60点以上を合格とする。
再試験は原則行わないが、必要があれば学年末に1回のみ実施する。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
ガイダンス |
本科目で習得する内容の説明と、学習で必要になる関数電卓の紹介
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| 2週 |
関数電卓 |
関数電卓の基本的な使い方が理解できる。
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| 3週 |
レポートの書き方の基礎 |
課題等のレポートの基本的な書き方を理解して、レポートを提出できる。
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| 4週 |
一般角と弧度法、三角比 |
一般角を弧度法に変換でき、参画日を説明できる。
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| 5週 |
三角関数とそのグラフ |
代表的な三角関数を説明でき、そのグラフを描くことができる。
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| 6週 |
加法定理 |
加法定理を説明できる。
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| 7週 |
加法定理の応用(2倍角、半角の公式、和差と積の変換公式) |
加法定理を応用した倍角・半角の公式、和差と積の変換の公式を説明できる。
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| 8週 |
複素数 |
複素数が実部と虚部から構成されていることを説明できる。
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| 4thQ |
| 9週 |
複素数の絶対値と共役複素数 |
複素数の絶対値と共役複素数を求めることができる。
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| 10週 |
複素平面 |
複素平面上に複素数を示すことができる。
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| 11週 |
ベクトル表示 |
複素数のベクトル表示を理解できる。
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| 12週 |
複素数の直行座標表示と極座標表示 |
複素数の直交座標表示と極座標表示を相互に変換できる。
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| 13週 |
オイラーの公式 |
オイラーの公式を説明できる。
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| 14週 |
オイラーの公式と三角関数の定理 |
三角関数の定理をオイラーの公式を使って求めることができる。
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| 15週 |
虚数単位の意味 |
虚数単位の意味を理解できる。
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 70 | 5 | 0 | 5 | 0 | 20 | 100 |
| 基礎的能力 | 50 | 5 | 0 | 5 | 0 | 15 | 75 |
| 専門的能力 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 25 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |