| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 技術の歴史と社会との関わりについて基礎的な説明ができる。 | 技術の歴史と社会との関わりについて基礎的な説明がある程度できる。 | 技術の歴史と社会との関わりについて基礎的な説明ができない。 |
評価項目2 | 産業の業種について複数の例を挙げ基礎的な説明ができる。 | 産業の業種について複数の例を挙げ基礎的な説明がある程度できる。 | 産業の業種について複数の例を挙げ基礎的な説明ができない。 |
評価項目3 | 社会を支える技術分野と電気電子工学との関わりについて基礎的な説明ができる。 | 社会を支える技術分野と電気電子工学との関わりについて基礎的な説明がある程度できる。 | 社会を支える技術分野と電気電子工学との関わりについて基礎的な説明ができない。 |
評価項目4 | 自己の将来について一定の希望をまとめることができる。 | 自己の将来について一定の希望をまとめることがある程度できる。 | 自己の将来について一定の希望をまとめることができない。 |
評価項目5 | 交流回路を複素数を利用して解析を行うことができ、解析結果より、電気信号の振舞えや特徴を予測できる。 | 交流回路を複素数を利用して解析を行うことができる。 | 交流回路を複素数を利用して解析を行うことができない。 |
評価項目6 | 交流回路基本定理を理解し、回路解析に応用することができ、回路設計に活用できる。 | 交流回路基本定理を理解し、回路解析に応用することができる。 | 交流回路基本定理を理解し、回路解析に応用することができない。 |
評価項目7 | 共振回路、誘導回路を理解し、その解析を行うことができ、回路設計に活用できる。 | 共振回路、誘導回路を理解し、その解析を行うことができる。 | 共振回路、誘導回路を理解し、その解析を行うことができない。 |
評価項目8 | 三相交流回路を理解し、その解析を行うことができ、回路設計ができる。 | 三相交流回路を理解し、その解析を行うことができる。 | 三相交流回路を理解しその解析を行うことができない。 |