1. 短い文章(400語程度)を読む能力を習得すること
2. 語彙を増やす
3. 科学的なトピックや概念を説明する方法を学ぶ
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス |
授業内容,学習方法,評価等の確認をする。自己紹介。
|
2週 |
Unit 1 Bare Bones to+動詞の原形(副詞用法) |
語彙を学び、理解し、「to + 動詞の原形(副詞用法)」の使い方について話せるようになる
|
3週 |
Unit 2 Mummy Mystery be動詞+過去分詞(受動態) |
語彙を学び、理解し、「be動詞 + 過去分詞(受動態)」の使い方について話せるようになる
|
4週 |
Unit 3 Swim With the Seahorses It is ~that) |
語彙を学び、理解し、「It is ~ that」の使い方について話せるようになる
|
5週 |
Unit 4 Mission to Mars 動名詞 |
語彙を学び、理解し、「動名詞」の使い方について話せるようになる
|
6週 |
Unit 5 Feed the World keep A from B |
語彙を学び、理解し、「keep A from B」の使い方について話せるようになる
|
7週 |
Unit 6 Into the rain Forest help+人(物)動詞の原形 |
語彙を学び、理解し、「help+人(物)動詞の原形」の使い方について話せるようになる
|
8週 |
中間試験 |
これまでの学習内容の理解度を測る。
|
4thQ |
9週 |
Unit 7 Turn Up the Heat ~enough to +動詞の原形 |
語彙を学び、理解し、「~enough to +動詞の原形」の使い方について話せるようになる
|
10週 |
Unit 8 Free Fall make it ~to +動詞の原形 |
語彙を学び、理解し、「make it ~to +動詞の原形」の使い方について話せるようになる
|
11週 |
Unit 9 The Hidden Lives of Leaves 疑問詞+S+V(間接疑問) |
語彙を学び、理解し、「疑問詞+S+V(間接疑問)」の使い方について話せるようになる
|
12週 |
Unit 10 Getting the Shot have+名詞 過去分詞 |
語彙を学び、理解し、「have+名詞 過去分詞」の使い方について話せるようになる
|
13週 |
Unit 11 Attack of the Germs As ~as S can |
語彙を学び、理解し、「As ~as S can」の使い方について話せるようになる
|
14週 |
Unit12 Just Like the Earth 名詞 分詞句 形容詞句 |
語彙を学び、理解し、「名詞 分詞句 形容詞句」の使い方について話せるようになる
|
15週 |
まとめ、成績確認 |
これまで学習した内容を振り返り、定着を図る。
|
16週 |
|
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 3 | |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 3 | |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 3 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 3 | |