到達目標
①経済学とはどのような学問かを理解する。
②マクロ・ミクロ経済学の基本的な考え方を理解する。
③経済現象を経済学的に把握する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 現在の経済現象を経済学的に把握できる | 経済学とはどのような学問化を理解できる。 | 経済学とは何かを理解できない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
経済学の基本的な文献を読んで発表してもらいます。
授業の進め方・方法:
講義は、基本的に受講生が文献を読み発表する。発表者以外の受講者には講義中に発言を必ず求める。議論に参加しない受講者は不合格となる可能性がある。成績評価は、発表(40%)、レポート(60%)の割合で算出する。60点以上が合格となる。なお再試は行わない。
注意点:
成績評価は発表とレポートによる
次回以降の授業範囲の専門用語の意味等を理解しておくこと。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
イントロダクション |
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2週 |
経済学とは |
経済学とはなにを明らかにする学問かを理解する
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3週 |
学生の発表① |
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4週 |
学生の発表② |
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5週 |
学生の発表③ |
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6週 |
学生の発表④ |
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7週 |
学生の発表⑤ |
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8週 |
学生の発表⑥ |
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4thQ |
9週 |
学生の発表⑦ |
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10週 |
学生の発表⑧ |
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11週 |
学生の発表⑨ |
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12週 |
学生の発表⑩ |
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13週 |
学生の発表⑪ |
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14週 |
学生の発表⑫ |
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15週 |
まとめ |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 40 | 0 | 0 | 0 | 60 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 40 | 0 | 0 | 0 | 60 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |