到達目標
1.自分の制作意図をまとめ、それを作品として表現できる。
2.ものづくりと表現のスキルの習得。
3.自己アピール能力、プレゼンテーション能力の向上。
4.美術・デザインの知識教養の習得。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
現代では各分野でブランディングが進み「アートとデザイン能力の養成」は益々重要な意味を持つようになった。本授業では、平面・立体作品の制作を通し、ものづくりや表現スキルを伸ばすことはもちろんのこと、立案から実現まで一貫したコンセプトを掲げ表現・発表〈プレゼンテーション)できる実践力を養うことを目的とする。また様々な時代の作家やデザイナー、建築家の作品を鑑賞することによって、知識教養を深め自らの表現の幅の拡大を図る。
授業の進め方・方法:
平面・立体作品制作、鑑賞の3つを柱とし授業を進行する。全作品とその立案・企画のコンセプトボードと全テーマレポートの提出が必須である。
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
オリエンテーション(授業の進め方・目的・評価方法等のガイダンス)、平面1 |
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2週 |
平面2〈ブランディング) |
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3週 |
鑑賞1、テーマレポート1 |
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4週 |
平面3(ブランディング) |
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5週 |
テーマレポート2 |
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6週 |
平面4〈ブランディング) |
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7週 |
平面5 |
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8週 |
鑑賞2、テーマレポート2 |
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4thQ |
9週 |
立体造形(1) |
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10週 |
立体造形(2) |
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11週 |
立体造形(3)、(プレゼンテーション) |
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12週 |
鑑賞3、テーマレポート3 |
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13週 |
立体造形(4) |
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14週 |
立体造形(5)(プレゼンテーション) |
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15週 |
立体造形(6) |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |