| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 熱電対を利用した温度測定や金属材料の温度計測方法が理解ならびに説明できる。 | 熱電対を利用した温度測定方法が理解できる。 | 熱電対を利用した温度測定方法が理解できない。 |
評価項目2 | 金属材料やセラミックス材料の熱伝導率の違いを説明できる。 | 金属材料やセラミックス材料の熱伝導率の違いが理解できる。 | 金属材料やセラミックス材料の熱伝導率の違いが説明できない。 |
評価項目3 | 金属材料の主な物質について電気抵抗の温度依存性が理解ならびに説明できる。 | 金属材料の主な物質について電気抵抗の温度依存性が理解できる。 | 金属材料の主な物質について電気抵抗の温度依存性が理解できない。 |
評価項目4 | 熱分析の結果から合金平衡状態図を理解しながら作成することができる。 | 熱分析の結果から合金平衡状態図を作成することができる。 | 熱分析の結果から合金平衡状態図を作成することができない。 |
評価項目5 | 合金平衡状態図とミクロ組織の関係が理解ならびに説明できる。 | 合金平衡状態図とミクロ組織の関係が理解できる。 | 合金平衡状態図とミクロ組織の関係が理解できない。 |
評価項目6 | チームで協力して実験を実施し、正確なデータを取得する方法について理解ならびに説明できる。 | チームで協力して実験を実施し、正確なデータを取得する方法について理解できる。 | チームで協力して実験を実施し、正確なデータを取得する方法について理解できない。 |