Course Objectives
1.材料化学の基礎的事項の習得
2.金属物理学の基礎的事項の習得
3.物理化学の基礎的事項の習得
4.材料組織学の基礎的事項の習得
5.セラミックス材料学の基礎的事項の習得
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 材料化学の基礎的事項について理解し,それを応用できる | 材料化学の基礎的事項について理解できる | 材料化学の基礎的事項について理解できない |
評価項目2 | 金属物理学の基礎的事項について理解し,それを応用できる | 金属物理学の基礎的事項について理解できる | 金属物理学の基礎的事項について理解できない |
評価項目3 | 物理化学の基礎的材料組織学の基礎的事項について理解し,それを応用できる | 物理化学の基礎的材料組織学の基礎的事項について理解できる | 物理化学の基礎的材料組織学の基礎的事項について理解できない |
評価項目4 | 材料組織学の基礎的事項について理解し,それを応用できる | 材料組織学の基礎的事項について理解できる | 材料組織学の基礎的事項について理解できない |
評価項目5 | セラミックス材料学の基礎的事項について理解し,それを応用できる | セラミックス材料学の基礎的事項について理解できる | セラミックス材料学の基礎的事項について理解できない |
Assigned Department Objectives
Teaching Method
Outline:
普通高等学校などからの4年生時に編入してきた学生を対象にして,材料工学科の3年生時までに習得する専門科目の要点を理解させる。
Style:
各科目の要点を講義する。
それぞれの科目ともかなり少ない講義回数となるため,予習復習を行うことが重要となる。
Notice:
到達目標に記載した内容を主な評価基準とする.
各教員が課す課題や授業の取り組み状況を総合的に判断し,60点以上を合格とする.
再試験は行わない.
次回の授業範囲を予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと
Characteristics of Class / Division in Learning
Course Plan
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Theme |
Goals |
1st Semester |
1st Quarter |
1st |
ガイダンス |
この講義についての概要を理解できる
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2nd |
材料化学の基礎1 |
材料化学の基礎について理解できる
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3rd |
材料化学の基礎2 |
材料化学の基礎について理解できる
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4th |
金属物理学の基礎1 |
金属物理学の基礎について理解できる
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5th |
金属物理学の基礎2 |
金属物理学の基礎について理解できる
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6th |
金属物理学の基礎3 |
金属物理学の基礎について理解できる
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7th |
物理化学の基礎1 |
物理化学の基礎について理解できる
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8th |
物理化学の基礎2 |
物理化学の基礎について理解できる
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2nd Quarter |
9th |
物理化学の基礎3 |
物理化学の基礎について理解できる
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10th |
材料組織学の基礎1 |
材料組織学の基礎について理解できる
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11th |
材料組織学の基礎2 |
材料組織学の基礎について理解できる
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12th |
材料組織学の基礎3 |
材料組織学の基礎について理解できる
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13th |
セラミックス材料学の基礎1 |
セラミックス材料学の基礎について理解できる
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14th |
セラミックス材料学の基礎2 |
セラミックス材料学の基礎について理解できる
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15th |
セラミックス材料学の基礎3 |
セラミックス材料学の基礎について理解できる
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16th |
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Evaluation Method and Weight (%)
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | Total |
Subtotal | 0 | 0 | 0 | 50 | 0 | 50 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 50 | 0 | 30 | 80 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 10 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 10 |