| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 技術が社会に及ぼす影響・効果、技術者が社会に対して負っている責任を理解できる。 | 技術が社会に及ぼす影響・効果、技術者が社会に対して負っている責任をある程度理解できる。 | 技術が社会に及ぼす影響・効果、技術者が社会に対して負っている責任を理解できない。 |
評価項目2 | 実験などを計画・遂行し、その結果を解析し、工学的に考察することができる。 | 実験などを計画・遂行し、その結果を解析し、工学的に考察することがある程度できる。 | 実験などを計画・遂行し、その結果を解析し、工学的に考察することができない。 |
評価項目3 | 該当分野の専門技術に関する知識を得て、それらを問題解決に応用することができる。 | 該当分野の専門技術に関する知識を得て、それらを問題解決に応用することがある程度できる。 | 該当分野の専門技術に関する知識を得て、それらを問題解決に応用することができない。 |
評価項目4 | 日本語による論理的な記述を行ったり、口頭発表や討議などを行うことができる。 | 日本語による論理的な記述を行ったり、口頭発表や討議などを行うことがある程度できる。 | 日本語による論理的な記述を行ったり、口頭発表や討議などを行うことができない。 |
評価項目5 | 自主的、継続的に学習することができる。 | 自主的、継続的に学習することがある程度できる。 | 自主的、継続的に学習することができない。 |