| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 自分の研究の目的や位置づけを理解することができる。 | 自分の研究の目的や位置づけを理解することがある程度できる。 | 自分の研究の目的や位置づけを理解することができない。 |
評価項目2 | 必要な知識・技術を自ら学習し,主体的かつ継続的に研究に取り組むことができる。 | 必要な知識・技術を自ら学習し,主体的かつ継続的に研究に取り組むことがある程度できる。 | 必要な知識・技術を自ら学習し,主体的かつ継続的に研究に取り組むことができない。 |
評価項目3 | 身につけた知識や技術を活用して、研究方法、実験方法を考案することができる。 | 身につけた知識や技術を活用して、研究方法、実験方法を考案することがある程度できる。 | 身につけた知識や技術を活用して、研究方法、実験方法を考案することができる。 |
評価項目4 | 結果を論理的に考察して問題点を分析し、与えられた制約の下で最良の解決策を見出すことができる。 | 結果を論理的に考察して問題点を分析し、与えられた制約の下で最良の解決策を見出すことがある程度できる。 | 結果を論理的に考察して問題点を分析し、与えられた制約の下で最良の解決策を見出すことができない。 |
評価項目5 | プレゼンテーション能力を持ち、他者と論理的な議論ができる。 | プレゼンテーション能力を持ち、他者と論理的な議論がある程度できる。 | プレゼンテーション能力を持ち、他者と論理的な議論ができない。 |
評価項目6 | 研究室内でリーダーシップを発揮し、研究室内、あるいは学内外の研究グループとチームを組んで研究を行うことができる。 | 研究室内でリーダーシップを発揮し、研究室内、あるいは学内外の研究グループとチームを組んで研究を行うことがある程度できる。 | 研究室内でリーダーシップを発揮し、研究室内、あるいは学内外の研究グループとチームを組んで研究を行うことができない。 |