分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 専門的能力の実質化 | PBL教育 | PBL教育 | 工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4 |
集められた情報をもとに、状況を適確に分析することができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4 |
与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4 |
状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4 |
共同教育 | 共同教育 | 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識・教養が、企業及び社会でどのように活用されているかを理解し、技術・応用サービスの実施ができる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1 |
地域や企業の現実の問題を踏まえ、その課題を明確化し、解決することができる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1 |
問題解決のために、最適なチームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを身に付けることができる。 | 3 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1 |
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などの必要性を理解できる。 | 3 | 後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
技術者として、生きる喜びや誇りを実感し、知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践創造的な活動を楽しむことを理解できる。 | 3 | 後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
技術者として、社会に対して有益な価値を提供するために存在し、社会の期待に十分応えられてこそ、存在の価値のあることを理解できる。 | 3 | 後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
企業人としても成長していく自分を意識し、継続的な自己研さんや学習が必要であることを理解できる。 | 3 | 後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7 |
相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7 |
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。 | 3 | 前1,前2,前3,前4 |
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4 |
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。 | 3 | 後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。 | 3 | 後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 身内の中で、周囲の状況を改善すべく、自身の能力を発揮できる。
| 3 | 後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
集団の中で、自身の能力を発揮して、組織の勢いを向上できる。 | 3 | 後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |