実践英語II

科目基礎情報

学校 久留米工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 実践英語II
科目番号 6S02 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 機械・電気システム工学専攻(制御情報工学コース) 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 後期:2
教科書/教材 石谷由美子著『構造で読む英文エッセイ<中級編>(第3版)』(南雲堂)
担当教員 横溝 彰彦

目的・到達目標

1.英語長文の文章構成を理解することができる。
2.英語長文の内容を理解することができる。
3.英語で自分の考えを述べることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
文章構成英語の文章構成を理解できる。英語の文章構成の概要を理解できる。英語の文章構成を理解できない。
読解英語長文の詳細を理解できる。英語長文の概要を理解できる。英語長文の概要を理解できない。
話す力即興で英語で自分の考えを述べることができる。前もって準備しておけば、英語で自分の考えを述べることができる。英語で自分の考えを述べることができない。

学科の到達目標項目との関係

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教育方法等

概要:
担当教員による長文の解説は短時間で済ませて、音読、スピーチの発表、多読など、学生の主体的な活動を中心に行う。
授業の進め方と授業内容・方法:
毎回の授業の最初に、前回の授業の復習テストを行う。
英文の文章構造に関する知識をもとに、英語長文を読み解いていく。
英語でスピーチを発表し、振り返りのレポートを提出してもらう。
多読活動を行う。
注意点:
(1)点数配分:定期試験50%、レポート20%、小テスト10%、多読課題10%、ネットアカデミー10%
(2)評価基準:60点以上を合格とする。 
(3)再試験を行うことがある。課題に替えることもある。
(4)事前学習:次回の授業で学習する教科書の範囲を事前に読み、分からない語彙や文法を調べておくこと。また、前回の授業の復習小テストを作成して持参すること。
(5)学修単位:学修単位2単位の科目であるため、90時間の学修(授業時間30時間および60時間相当の授業外学修)が必要である。そのため、授業の予習復習、スピーチ発表後の振り返りレポートの作成、授業の復習小テストの作成、ネットアカデミーによる事前事後の自学を課す。
(6)授業進度と試験範囲、評価方法:学生の理解度や社会情勢によって変更する場合がある。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 オリエンテーション 授業の進め方や課題について理解する。
2週 1. Conclusions/Reasons
理由で押し切る!
理由づけを用いた英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
3週 2. Social Trends
社会現象を考える
社会現象に関する英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
4週 3. Results / Causes
原因を究明する
原因に関する英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
5週 4. Several Explanations
いくつかの説明
説明に関する英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
6週 5. Comparison
比較してみよう!
比較を用いた英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
7週 6. For and Against
賛成と反対
賛成意見と反対意見を説明する英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
8週 中間試験 これまで学習した内容の理解度を測る。
4thQ
9週 7. Classification
きちんと分類
分類を用いた英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
10週 8. History
歴史を知ろう!
時間的変遷に沿って説明する英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
11週 9. Processes
過程を説明
過程を説明する英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
12週 10. Causes and Effects
原因と結果
原因と結果を説明する英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
13週 11. Definition of a New Word
新しい言葉を説明しよう!
定義に関する英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
14週 12. Research
調査をしてみよう!
調査を報告する英文を読んで構成と内容を理解し、英語で自分の意見を発表できる。
15週 成績確認、まとめ これまで学習した内容を振り返り、定着を図る。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験レポート小テスト多読課題ネットアカデミー合計
総合評価割合50201010100100
基礎的能力50201010100100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000