Course Objectives
・該当する分野の専門技術に関する知識を得て、それらを問題解決に応用できる。
・日本語による論理的な記述力、口頭発表能力、討議などなどのコミュニケーション能力を身に付ける。
・自主的、継続的に学習できる。
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 該当する分野の専門技術に関する知識を得て、それらを問題解決に応用できる。 | 該当する分野の専門技術に関する知識を得て、それらを問題解決にある程度応用できる。 | 該当する分野の専門技術に関する知識を得て、それらを問題解決に応用できない。 |
| 評価項目2 | 日本語による論理的な記述力、口頭発表能力、討議などなどのコミュニケーション能力を身に付けることができる。 | 日本語による論理的な記述力、口頭発表能力、討議などなどのコミュニケーション能力を身に付けることがある程度できる。 | 日本語による論理的な記述力、口頭発表能力、討議などなどのコミュニケーション能力を身に付けることができない。 |
| 評価項目3 | 自主的、継続的に学習できる。 | 自主的、継続的にある程度学習できる。 | 自主的、継続的に学習できない。 |
Assigned Department Objectives
Teaching Method
Outline:
サマーレクチャーと銘打ち、本校を中心に夏休み期間中1週間2単位の集中講義を実施する。その目的は、各高専の特徴を生かした専門特論を少人数の専攻科学生を対象に広く深く享受し、特化専門分野の高度技術の習得、今日的最先端技術についての実際的技量の習得、および専攻科学生の相互交流である。
Style:
講義、演習、実習、実験、見学会などにより実施する。
本科目は学修単位科目であるので、授業時間以外での学修が必要であり、これを課題として課す。
Notice:
各担当講師がレポート、演習課題などで評価し、それらをまとめて総合的に評価する。
評価基準：60点以上を合格とする。
再試験は行わない。
Course Plan
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Theme |
Goals |
| 1st Semester |
| 1st Quarter |
| 1st |
本校機械工学科の専門教育は、機械設計、 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 2nd |
材料強度、生産工学、 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 3rd |
熱流体、計測制御などにより構成されている。 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 4th |
本科目は、サマーレクチャーとして開催し、 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 5th |
ある専門分野に特化した |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 6th |
教育研究を、他高専生を含む |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 7th |
専攻科生に講義するものである。 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 8th |
ある専門分野の基礎と応用 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 2nd Quarter |
| 9th |
及び最新技術を講義するとともに、 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 10th |
さらに理解を深めるための実験・実習、演習、工場見学などを含む。 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 11th |
特論テーマは実施年度によって異なるが、 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 12th |
そのテーマにそって教育プログラムが作成され、 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 13th |
本校教員、他高専教員、大学教員、 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 14th |
研究所・民間企業の専門家が |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 15th |
オムニバス形式で授業を担当する。 |
授業内容・方法が総合的に理解できる。
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| 16th |
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Evaluation Method and Weight (%)
| 試験 | レポート、演習課題等 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | Total |
| Subtotal | 0 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 40 | 0 | 0 | 0 | 0 | 40 |
| 専門的能力 | 0 | 60 | 0 | 0 | 0 | 0 | 60 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |