概要:
本校で開設できない科目を放送大学,他大学,他高専の専攻科等で補い,一般知識を広める。
授業の進め方・方法:
放送大学,単位互換協定締結校(短大を除く),他高専の専攻科で一般科目に関する科目を受講し,単位を取得した場合,専攻科特論一般Ⅰとして認定する。そのため,特別学修願い及び特別学修単位認定願いを提出する必要がある。
本科目は学修単位科目であるので、授業時間以外での学修が必要であり、これを課題として課す。
注意点:
放送大学,単位互換協定校,他高専の専攻科等での評価方法による。
放送大学の場合,再試験が1回行なわれる。
令和2年度は新型コロナ感染症防止により科目によっては開講しない場合があります。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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2週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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3週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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4週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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5週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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6週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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7週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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8週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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4thQ |
9週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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10週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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11週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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12週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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13週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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14週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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15週 |
放送大学,単位互換協定締結校,他高専の専攻科等の授業内容に従う。 |
工学的な課題を一般的な知識を使って論理的・合理的な方法で明確化し、問題解決に応用できる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |