概要:
課題レポートの点数の平均が60点以上で合格とする.再試は行わない.本科目が学修単位であるので
,授業時間以外での学修が必要であり,これを課題として課す.内容は適宜指示する
授業の進め方・方法:
有限要素法理論を理解し,プログラム(トラス,平面板)を作成する.3次元CADソフトであるSolidW
orksに付属しているSolidWorksSimulationにて種々の問題解析(構造解析,座屈解析,固有値解析,
落下解析,熱解析など)に取り組む.最後に課題を設定し,解析結果を報告してもらう.解析方法な
どをまとめる.後半課題は性質上,SolidWorksに精通していることが求められる.本科目は学修単位
科目である.授業以外での学修として,主に解析モデル立案,解析,結果考察を行うこと
注意点:
参考図書:有限要素法概説―理工学における基礎と応用 菊池著 サイエンス社
有限要素法入門 三好著 培風館
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
有限要素法について |
有限要素法の意味や歴史について理解し,説明できる
|
2週 |
有限要素法の基礎的知識 |
有限要素法の基礎的に知識について理解し,説明できる
|
3週 |
弾性問題の基礎方程式1 |
基礎方程式を理解できる
|
4週 |
弾性問題の基礎方程式2 |
基礎方程式を問題に適用できる
|
5週 |
Excelによる有限要素解析(トラス,平面板) |
トラス解析について理解できる
|
6週 |
SolidWorksによる3次元製図の基礎 |
3次元CADを使いこなすことができる
|
7週 |
SolidWorksSimulationによる構造解析1(強度解析) |
SolidWorksSimulationを使い,強度解析ができる
|
8週 |
SolidWorksSimulationによる構造解析2(座屈解析) |
SolidWorksSimulationを使い,座屈解析ができる
|
2ndQ |
9週 |
SolidWorksSimulationによる構造解析3(熱伝導解析) |
SolidWorksSimulationを使い,熱伝導解析ができる
|
10週 |
SolidWorksSimulationによる構造解析4(振動解析) |
SolidWorksSimulationを使い振動解析ができる
|
11週 |
SolidWorksSimulationによる流体解析 |
SolidWorksSimulationを使い,流体解析ができる
|
12週 |
SolidWorksSimulationによる機構解析 |
SolidWorksSimulationを使い,機構解析ができる
|
13週 |
課題設定 |
課題を設定することができる
|
14週 |
解析演習 |
設定した課題について解析を実施することができる
|
15週 |
解析演習まとめ |
解析結果を報告書としてまとめることがdきる
|
16週 |
|
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 機械系 | 力学 | 荷重の種類および荷重による材料の変形を説明できる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前13,前14,前15 |
応力とひずみを説明できる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前6,前9,前13,前14,前15 |
フックの法則を理解し、弾性係数を説明できる。 | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前13,前14,前15 |
許容応力と安全率を説明できる。 | 4 | 前5,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |