分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 化学・生物系分野 | 有機化学 | 有機物が炭素骨格を持つ化合物であることを説明できる。 | 3 | 前1,前15 |
代表的な官能基を有する化合物を含み、IUPACの命名法に基づき、構造から名前、名前から構造の変換ができる。 | 3 | 前15 |
分子の三次元的な構造がイメージでき、異性体について説明できる。 | 3 | 前15 |
代表的な官能基に関して、その構造および性質を説明できる。 | 3 | 前15 |
それらの官能基を含む化合物の合成法およびその反応を説明できる。 | 3 | 前15 |
代表的な反応に関して、その反応機構を説明できる。 | 3 | 前15 |
高分子化合物がどのようなものか説明できる。 | 3 | 前1,前2,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
代表的な高分子化合物の種類と、その性質について説明できる。 | 3 | 前1,前2,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
高分子の分子量、一次構造から高次構造、および構造から発現する性質を説明できる。 | 3 | 前1,前2,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
高分子の熱的性質を説明できる。 | 3 | 前1,前3,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
重合反応について説明できる。 | 3 | 前1,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
重縮合・付加重合・重付加・開環重合などの代表的な高分子合成反応を説明でき、どのような高分子がこの反応によりできているか区別できる。 | 3 | 前1,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
ラジカル重合・カチオン重合・アニオン重合の反応を説明できる。 | 3 | 前1,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
ラジカル重合・カチオン重合・アニオン重合の特徴を説明できる。 | 3 | 前1,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |