Topics in Biochemistry and Applied Chemistry

Course Information

College Kurume College Year 2022
Course Title Topics in Biochemistry and Applied Chemistry
Course Code 6C23 Course Category Specialized / Elective
Class Format Lecture Credits Academic Credit: 2
Department 物質工学専攻(生物応用化学コース) Student Grade Adv. 1st
Term First Semester Classes per Week 2
Textbook and/or Teaching Materials 各講義の配布資料をテキストとする
Instructor 冨岡 寛治 ,中嶌 裕之 ,辻 豊 ,栫 隆彦 ,笈木 宏和 ,石井 努 ,渡邊 勝宏 ,松田 貴暁 ,萩原 義徳 ,中島 めぐみ ,我部 篤

Course Objectives

1.特にバイオテクノロジー及びナノテクノロジーの先端知識を習得する。
2.シミュレーターを使った生産技術の開発知識を体験する。
3.専門知識を活用し,社会の要求を解決する方法を知る。

Rubric

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1最新のバイオテクノロジー及びナノテクノロジーの内容を十分理解できる最新のバイオテクノロジー及びナノテクノロジーの内容を把握できる最新のバイオテクノロジー及びナノテクノロジーの内容が分からない
評価項目2基本式を理解し,シミュレーターを使った生産技術の操作ができる指導の下に,シミュレーターを使った生産技術の操作ができるシミュレーターを使った生産技術の操作ができない
評価項目3専門知識を活用し,社会の要求を解決する方法を修得し,使いこなすことができる専門知識を活用し,社会の要求を解決する方法が理解できる専門知識を活用し,社会の要求を解決する方法が理解できない

Assigned Department Objectives

JABEE C-1 See Hide

Teaching Method

Outline:
生物応用化学科のバイオテクノロジー,ナノテクノロジーの分野で,先端領域及び実用化生産技術について学習し,実践的工業技術者の資質向上を図る。
Style:
外部講師を企業・研究機関から数名招聘し,最先端の技術を幅広く知る。
聴講,レポート作成に当たっては,高専本科(準学士課程)で身に付けた基礎知識を活用し,不備な点があれば復習する。本講義は,本校を中心に夏休み期間中1週間2単位のサマーレクチャーによる集中講義として実施する。
Notice:
本科目は学修単位科目であるので、授業時間以外での学習が必要であり、これを課題として課す。
60点以上を修得とする。

Characteristics of Class / Division in Learning

Active Learning
Aided by ICT
Applicable to Remote Class
Instructor Professionally Experienced

Course Plan

Theme Goals
1st Semester
1st Quarter
1st 概要説明 本講の概要を理解する
2nd バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
3rd バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
4th バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
5th バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
6th バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
7th バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
8th バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
2nd Quarter
9th バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
10th バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
11th バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
12th バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
13th バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
14th バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。
最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
15th まとめ 報告書にまとめる
16th

Evaluation Method and Weight (%)

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他Total
Subtotal00000100100
基礎的能力000003030
専門的能力000004040
分野横断的能力000003030