到達目標
1.特にバイオテクノロジー及びナノテクノロジーの先端知識を習得する。
2.シミュレーターを使った生産技術の開発知識を体験する。
3.専門知識を活用し,社会の要求を解決する方法を知る。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 最新のバイオテクノロジー及びナノテクノロジーの内容を十分理解できる | 最新のバイオテクノロジー及びナノテクノロジーの内容を把握できる | 最新のバイオテクノロジー及びナノテクノロジーの内容が分からない |
評価項目2 | 基本式を理解し,シミュレーターを使った生産技術の操作ができる | 指導の下に,シミュレーターを使った生産技術の操作ができる | シミュレーターを使った生産技術の操作ができない |
評価項目3 | 専門知識を活用し,社会の要求を解決する方法を修得し,使いこなすことができる | 専門知識を活用し,社会の要求を解決する方法が理解できる | 専門知識を活用し,社会の要求を解決する方法が理解できない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
生物応用化学科のバイオテクノロジー,ナノテクノロジーの分野で,先端領域及び実用化生産技術について学習し,実践的工業技術者の資質向上を図る。
授業の進め方・方法:
外部講師を企業・研究機関から数名招聘し,最先端の技術を幅広く知る。
聴講,レポート作成に当たっては,高専本科(準学士課程)で身に付けた基礎知識を活用し,不備な点があれば復習する。本講義は,本校を中心に夏休み期間中1週間2単位のサマーレクチャーによる集中講義として実施する。
注意点:
本科目は学修単位科目であるので、授業時間以外での学習が必要であり、これを課題として課す。
60点以上を修得とする。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
概要説明 |
本講の概要を理解する
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2週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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3週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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4週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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5週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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6週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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7週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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8週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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2ndQ |
9週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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10週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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11週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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12週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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13週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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14週 |
バイオテクノロジー,ナノテクノロジー分野で,先端領域及び実用化生産技術について講義・演習・実験を行う。 最先端のバイオ研究,有機・高分子研究の視野を広げるため,大学の研究施設を見学する。 |
本コースの先端領域に関する知識および技術を習得する
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15週 |
まとめ |
報告書にまとめる
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 30 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 40 | 40 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 30 |