Course Objectives
材料工学に関する実用的なトピックス,諸問題について理解し、説明できる。
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 材料工学に関する実用的なトピックス,諸問題について理解し、説明できる。 | 材料工学に関する実用的なトピックス,諸問題について理解できる。 | 材料工学に関する実用的なトピックス,諸問題について理解できない。 |
評価項目2 | 材料工学に関する実用的なトピックス,諸問題についてのレポートを作成することができる。 | 材料工学に関する実用的なトピックス,諸問題についてのレポートを補助を受けながら作成することができる。 | 材料工学に関する実用的なトピックス,諸問題についてのレポートを作成することができない。 |
Assigned Department Objectives
Teaching Method
Outline:
材料工学分野の高度技術や先端技術について習得する。
Style:
講義および見学会を含んだ集中講義形式で実施する。
なお,本科目は毎年開講されるものではない。
平成29年度は,開講の予定はなし。
本科目は学修単位科目であるので、授業時間以外での学修が必要であり、これを課題として課す。
Notice:
評価:各講師から課されるレポート・演習問題などによって総合的に評価する。
評価基準:総合評価で60点以上を合格とする。
再試験:原則実施しない。
Course Plan
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Theme |
Goals |
1st Semester |
1st Quarter |
1st |
実用面から特化した構造材料や機能性材料についてテーマを選定し,基礎・応用および最新技術について講義する。講師は,他の教育機関,企業からも招聘する。 |
講義内容を理解することができる。 講義に関連したレポートを作成することができる。
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2nd |
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3rd |
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4th |
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5th |
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6th |
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7th |
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8th |
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2nd Quarter |
9th |
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10th |
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11th |
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12th |
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13th |
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14th |
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15th |
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16th |
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Evaluation Method and Weight (%)
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | Total |
Subtotal | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 90 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 40 | 50 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 50 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |