学外実習

科目基礎情報

学校 有明工業高等専門学校 開講年度 平成29年度 (2017年度)
授業科目 学外実習
科目番号 0036 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 機械工学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 堀田 源治,吉田 正道,南 明宏,明石 剛二,原槙 真也,柳原 聖,坪根 弘明,岩本 達也,篠崎 烈,坂本 武司

到達目標

1.実習先で,与えられたテーマや取組に対して,自らその課題となるポイントを発見し,その本質を理解すること.
2.実習先で,与えられたテーマや取組に対し,積極的に自ら取り組むこと.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1実習先で,与えられたテーマや取組に対して,自らその課題となるポイントを発見し,その本質を理解し,解決方法を提案できる.実習先で,与えられたテーマや取組に対して,自らその課題となるポイントを発見し,その本質を理解できる.実習先で,与えられたテーマや取組に対して,自らその課題となるポイントを発見できない,あるいは,その本質を理解できない.
評価項目2実習先で,与えられたテーマや取組に対し,要求された以上の成果を与えることができる.実習先で,与えられたテーマや取組に対し,積極的に自ら取り組むことができる.実習先で,与えられたテーマや取組に対し,積極的に自ら取り組むことができない.
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

学習教育到達目標 A-3, 学習教育到達目標 B-2,  学習教育到達目標 C-1

教育方法等

概要:
 夏休み中の1~2 週間程度、企業や官公庁などで実習を行う。この実習により、将来自分の働き場となる企業がどのようなものであるか、当該企業を分析し、将来の就職の参考とする。また、これまでに学んだ教科目の知識や技術が実社会でどのように必要とされ、あるいは使われているかを理解し、これからの勉学の意欲高揚を期待する。
授業の進め方と授業内容・方法:
 実習期間以前は,万全の態勢で実習が開始できるよう受け入れ先の詳細について情報を収集する.
 実習期間中は,受け入れ先のスケジュールに従い,指示される時間・内容で学習や実習を行う.
 実習期間終了後は,学外実習報告書の学校への提出を義務付ける.また,学外実習発表会では,実習内容の報告および発表に対する質疑応答を行う.
注意点:
 実際企業で実習することにより、学校で学んだ授業科目との関連を勉強し、企業で学んだことをこれからの授業の取り組みの参考としてもらいたい.
 評価は以下の項目で行う。上記の◎学習・教育到達目標において,目標の達成度の評価方法に記載した2項目について,実習報告会と実習報告書により5段階で評価し,その平均を◎目標の評価点とする.
① 実習内容やその本質・課題の理解ができているか
②  実習に積極的に取り組むことができたか.
 また,上記の○学習・教育到達目標に関して,次の評価項目について,実習報告会により 5段階で評価し,その全平均を○目標の評価点とする.
③ 発表資料は適切に作成されていたか.
④ 実習内容等の説明は適切であったか.
⑤ 質疑に対する応答は適切であったか.
※発表資料には,実習内容,実習に対する自分の取り組み方(姿勢),専門分野との関連性,実習で得られた成果や経験,職業体験に対する考察についての項目を必ず入れること.
評価基準:上記の◎学習・教育到達目標の評価点が3以上であり,かつ,○学習・教育到達目標の評価点も含めた全評価平均点が3以上を合格とする.

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 [1] 企業・官公庁などにおける実習 実習先で与えられる課題を理解し,適切な対応ができる.
これまでに学んだ教科目の知識や技術が実社会でどのように必要とされ,あるいは使われているかを理解し,今後自分が取り組むべき課題について理解できる.
2週 [2] 実習報告書の作成,実習報告会 実習内容や実習を通じて学んだことを,わかりやすく説明できる.
3週
4週
5週
6週
7週
8週
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合05000500100
基礎的能力0000000
専門的能力05000500100
分野横断的能力0000000