到達目標
到達目標
1.Natural speed の英語の音声を聞き取ることができる。
2.英語語彙や表現を正しく発声し、書くことができる。
3.英語特有の音韻変化を理解し、音声と文字を一致させることができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 100~500語程度の英文音声を聞いて、メモを用いずに内容を説明できる。
| 100~500語程度の英文音声を聞いて、メモを用いて内容を説明できる。 | 100~500語程度の英文音声を聞いて、メモを用いても内容を全く説明できない。 |
評価項目2 | テキストの英語語彙や連語等の表現をほとんど正しく発音し、書くことができる。
| テキストの英語語彙や連語等の表現をある程度正しく発音し、書くことができる。 | テキストの英語語彙や連語等の表現を正しく発音できず、書くことができない。
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評価項目3 | 英語の音韻変化を理解し、音声と文字を十分に一致させることができる。
| 英語の音韻変化を理解し、音声と文字をある程度一致させることができる。 | 英語の音韻変化をほとんど理解せず、音声と文字を
ほとんど一致させることができない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 A-1
説明
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学習・教育到達度目標 A-3
説明
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教育方法等
概要:
まとまりのある一定の分量の英語を聞いて、内容を理解するための訓練。
授業の進め方・方法:
ニュース、ドキュメンタリー、会話、クイズ、天気予報等のまとまりのある英文音声を聞いて、内容を理解する。耳、目、手、口を活動させての聴解訓練。
注意点:
演習形式の毎回の授業に真摯に取り組むこと。ワークシートを毎回提出。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
母音の聞き取り。 |
母音の聞き取りができる。
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2週 |
語尾の子音の聞き取り。 |
語尾の子音の聞き取りができる。
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3週 |
方向を示す表現。 |
方向を示す表現を理解できる。
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4週 |
短縮形の否定語の聞き取り。 |
短縮形の否定語の聞き取りができる。
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5週 |
時間の計算。 |
時間の計算ができる。
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6週 |
間接疑問文の理解。 |
間接疑問の文が理解できる。
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7週 |
西暦年の理解。 |
西暦年の表現を聞き取ることができる。
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8週 |
後期中間試験 |
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4thQ |
9週 |
質問の聞き取り。 |
質問の聞き取りができる。
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10週 |
時制の理解。 |
時制を区別して理解できる。
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11週 |
数の聞き取り。 |
数の聞き取りができる。
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12週 |
代名詞の弱化。 |
弱化した代名詞を聞き取ることができる。
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13週 |
カタカナ語の聞き取り。 |
カタカナ語を英語で聞き取ることができる。
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14週 |
連語と子音連続の聞き取り。 |
連語と連続した子音を聞き取ることができる。
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15週 |
学年末試験。 |
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16週 |
学年末試験答案の返却と解説。 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 0 | 0 | 0 | 30 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 0 | 0 | 0 | 30 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |