到達目標
1.オブジェクト指向に基づく簡単なプログラムを組むことができる.
2.オブジェクト指向に基づき多数のオブジェクトが動作する簡単なプログラムを組むことができる.
3.オブジェクト指向に基づき多数のオブジェクトが相互作用する簡単なプログラムを組むことができる.
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | オブジェクト指向に基づく込み入ったプログラムを組むことができる. | オブジェクト指向に基づく簡単なプログラムを組むことができる. | オブジェクト指向に基づく簡単なプログラムを組むことができない. |
| 評価項目2 | オブジェクト指向に基づき多数のオブジェクトが動作する込み入ったプログラムを組むことができる. | オブジェクト指向に基づき多数のオブジェクトが動作する簡単なプログラムを組むことができる. | オブジェクト指向に基づき多数のオブジェクトが動作する簡単なプログラムを組むことができない. |
| 評価項目3 | オブジェクト指向に基づき多数のオブジェクトが相互作用する込み入ったプログラムを組むことができる. | オブジェクト指向に基づき多数のオブジェクトが相互作用する簡単なプログラムを組むことができる. | オブジェクト指向に基づき多数のオブジェクトが相互作用する簡単なプログラムを組むことができない. |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
B-2(d-1) 工学の専門知識を深く理解 できること.
授業の進め方・方法:
解説と演習を行う.ここでは,Javaベースの開発環境のひとつである Processing を用いてビジュアルかつインタラクティブな物理的シミュレーションプログラムを作成することを通じてオブジェクト指向プログラミングの基礎を身につける.
注意点:
構造化プログラミングの知識が必要.すなわち,関数,仮引数,戻り値,大域変数,局所変数,スコープの意味を既に良く理解していること.
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
オブジェクト指向 |
オブジェクト指向プログラミングとは何かを,特に構造化プログラミングとの違いに言及しながら,説明できる.
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| 2週 |
クラスとオブジェクト1 |
クラスを定義できる.クラスに基づきオブジェクトがインスタンシエートされることを説明できる.
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| 3週 |
クラスとオブジェクト2 |
クラスを定義しクラスに基づきオブジェクトがインスタンシエートされることを実現する簡単なコードを書ける.
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| 4週 |
クラスとオブジェクト3 |
属性とメッソドの意味を理解する.
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| 5週 |
クラスとオブジェクト4 |
複数の属性とメソッドをもつオブジェクトを用いるコードを書ける.
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| 6週 |
Vectorクラス1 |
Vectorクラスの内容を理解する.
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| 7週 |
Vectorクラス2 |
Vectorクラスを活用したコードを書ける.
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| 8週 |
3次元グラフィクス1 |
仮想3次元空間内の任意の位置にオブジェクトを配置できる.
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| 4thQ |
| 9週 |
3次元グラフィクス2 |
仮想3次元空間内においてオブジェクトを任意の方向へ移動させる事が出来る.
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| 10週 |
オブジェクト配列1 |
オブジェクトの配列を理解する.
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| 11週 |
オブジェクト配列2 |
オブジェクトの配列を利用して多体系のシミュレーションコードをかける.
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| 12週 |
白色ノイズとパーリンノイズ |
ランダムネスの実装ができる.
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| 13週 |
再帰的アルゴリズム |
再帰関数を利用してフラクタル図形を作成したり,クイックソートを実装できる.
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| 14週 |
物理的シミュレーション |
力学的作用を受けているオブジェクト集団のシミュレーションコードを書ける.
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| 15週 |
オブジェクト間相互作用 |
相互作用しあう複数のオブジェクトの動作をシミュレートするためのコードを書ける.
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 0 | 100 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |