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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
専門工学実験Ⅰの項目における[1]~[8]の項目を各班に分かれて実施 |
各項目の到達目標を順次実施する.
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2週 |
専門工学実験Ⅰの項目における[1]~[8]の項目を各班に分かれて実施 |
各項目の到達目標を順次実施する.
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3週 |
インターンシップ報告会1 |
夏季休業期間中に各企業で実習してきた内容を決められた時間内にまとめて,発表できる.
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4週 |
インターンシップ報告会2 |
夏季休業期間中に各企業で実習してきた内容を決められた時間内にまとめて,発表できる.
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5週 |
特別講義 |
業界をリードする分野,最新の動向などに関する講義を受けて内容を理解する.
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6週 |
工場見学 |
専門工学に関わる現場を,自らの目で確認して,学んでいる内容が,将来,どのように活かせるかを考えて理解する
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7週 |
[1]機械・電気・測定器・品質管理・評価関連技術実験 |
機械および電気系分野で使用する機器,測定器および品質管理・評価の方法等を理解する.
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8週 |
[2]機械・電気・測定器・品質管理・評価関連技術実験 |
機械および電気系分野で使用する機器,測定器および品質管理・評価の方法等を理解する.
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4thQ |
9週 |
[3]機械・電気・測定器・品質管理・評価関連技術実験 |
機械および電気系分野で使用する機器,測定器および品質管理・評価の方法等を理解する.
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10週 |
[4]機械・電気・測定器・品質管理・評価関連技術実験 |
機械および電気系分野で使用する機器,測定器および品質管理・評価の方法等を理解する.
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11週 |
[5]機械・電気・測定器・品質管理・評価関連技術実験 |
機械および電気系分野で使用する機器,測定器および品質管理・評価の方法等を理解する.
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12週 |
[6]機械・電気・測定器・品質管理・評価関連技術実験 |
機械および電気系分野で使用する機器,測定器および品質管理・評価の方法等を理解する.
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13週 |
[7]機械・電気・測定器・品質管理・評価関連技術実験 |
機械および電気系分野で使用する機器,測定器および品質管理・評価の方法等を理解する.
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14週 |
[8]機械・電気・測定器・品質管理・評価関連技術実験 |
機械および電気系分野で使用する機器,測定器および品質管理・評価の方法等を理解する.
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15週 |
専門工学実験の総括とまとめ |
手を動かして実際の現象を確認しながら取り組んだ内容を振り返り,機械工学に関する関連と意義を考えることができる.
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 | 3 | 後1,後2,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 | 3 | 後1,後2 |
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 | 3 | 後1,後2,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 | 3 | 後1,後2,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。 | 3 | 後1,後2 |
実験の考察などに必要な文献、参考資料などを収集できる。 | 3 | 後1,後2,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。 | 3 | |
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。 | 3 | |
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。 | 3 | 後1,後2,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
専門的能力 | 分野別の工学実験・実習能力 | 機械系分野【実験・実習能力】 | 機械系【実験実習】 | 実験・実習の目標と心構えを理解し、実践できる。 | 4 | |
災害防止と安全確保のためにすべきことを理解し、実践できる。 | 4 | |
レポートの作成の仕方を理解し、実践できる。 | 4 | |
加工学実験、機械力学実験、材料学実験、材料力学実験、熱力学実験、流体力学実験、制御工学実験などを行い、実験の準備、実験装置の操作、実験結果の整理と考察ができる。 | 4 | 後1,後2,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
実験の内容をレポートにまとめることができ、口頭でも説明できる。 | 4 | 後3,後4,後6 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 2 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 2 | |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 2 | |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 2 | |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 2 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 2 | |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 2 | 後1,後2,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 2 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 2 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 2 | |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 2 | |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 2 | |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 2 | |