日本事情

科目基礎情報

学校 有明工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 日本事情
科目番号 3Z005-5 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 創造工学科(情報システムコース) 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 前期:1 後期:1
教科書/教材
担当教員 嘉藤 学

到達目標

1.日本の生活や日本の社会について主体的に学び、理解できる。
2.日本の工業について主体的に学び、理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1日本の生活や日本の社会について主体的に学び、理解できる。日本の生活や日本の社会について理解できる。日本の生活や日本の社会について理解できない。
評価項目2日本の工業について主体的に学び、理解できる。日本の工業について理解できる。日本の工業について理解できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
日本には出身国と異なる独特の風習や文化があることを知ることは、日本に留学してきた学生にとって非常に重要である。
本科目の目標は、日本に来て間もない留学生に日本独特の風習や文化を知ってもらうことである。特に、日本の社会と工業について学習することに重点を置いている。「日本語」と並行して授業に取り組んでもらい、円滑な学校生活を送るためのベースを築いてもらいたい。
本授業では、会話、筆記ともに日本語を用いることを原則とする。日本語に慣れることも重要な課題の一つである。
授業の進め方・方法:
授業の各テーマに関して調査し、レポートを作成してもらう。内容の理解、取組姿勢で評価する。
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
2週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
3週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
4週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
5週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
6週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
7週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
8週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
2ndQ
9週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
10週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
11週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
12週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
13週 日本の生活や日本の社会について 日本の生活・社会に関して理解する
14週 レポートの作成 日本の生活・社会に関して理解する
15週 レポートの作成 日本の生活・社会に関して理解する
16週 (試験期間)
後期
3rdQ
1週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
2週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
3週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
4週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
5週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
6週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
7週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
8週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
4thQ
9週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
10週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
11週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
12週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
13週 日本の工業について 日本の工業に関して理解する
14週 レポートの作成 日本の工業に関して理解する
15週 レポートの作成 日本の工業に関して理解する
16週 (試験期間)

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00001000100
基礎的能力000050050
専門的能力000050050
分野横断的能力0000000