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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業ガイダンス |
授業の進め方や評価方法について理解できる。
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2週 |
Strategy for Reading 2:意味のまとまりごとに理解する London----National Park City |
[環境] いくつかの単語からなる意味のまとまり(フレーズ)に注意させ、聞いたり読んだりする内容を効率的に理解させる。
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3週 |
Strategy for Reading 2:意味のまとまりごとに理解する London----National Park City |
[環境] いくつかの単語からなる意味のまとまり(フレーズ)に注意させ、聞いたり読んだりする内容を効率的に理解させる。
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4週 |
Strategy for Reading 4:視覚情報を利用して読み取る Insects:Food for Future |
[食文化] 視覚情報(絵、写真、地図、グラフ、図表)を利用させ、内容を理解させる。
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5週 |
Strategy for Reading 4:視覚情報を利用して読み取る Insects:Food for Future |
[食文化] 視覚情報(絵、写真、地図、グラフ、図表)を利用させ、内容を理解させる。
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6週 |
Strategy for Reading 6:論理の展開を把握する(原因、結果) Placebo Effects |
[心理] 英文を聞いたり読んだりする時、「原因」や「結果」を表すディスコースマーカーに注意させ、話題の因果関係を把握させる。
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7週 |
Strategy for Reading 6:論理の展開を把握する(原因、結果) Placebo Effects |
[心理] 英文を聞いたり読んだりする時、「原因」や「結果」を表すディスコースマーカーに注意させ、話題の因果関係を把握させる。
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8週 |
前期中間試験 |
授業で学んだ知識を利用して、学習した内容を振り返りながら試験に取り組むことができる。
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2ndQ |
9週 |
Strategy for Reading 8:読者や筆者の意図を推測する A Reassuring Song |
[共生] 発信者は、伝えたい情報や地図の全てを言葉で表すとは限らない。受信者に限られた言葉や文脈から発信者の意図を推測させる。
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10週 |
Strategy for Reading 8:読者や筆者の意図を推測する A Reassuring Song |
[共生] 発信者は、伝えたい情報や地図の全てを言葉で表すとは限らない。受信者に限られた言葉や文脈から発信者の意図を推測させる。
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11週 |
Strategy for Reading 8:読者や筆者の意図を推測する A Reassuring Song |
[共生] 発信者は、伝えたい情報や地図の全てを言葉で表すとは限らない。受信者に限られた言葉や文脈から発信者の意図を推測させる。
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12週 |
Strategy for Reading 8:読者や筆者の意図を推測する A Reassuring Song |
[共生] 発信者は、伝えたい情報や地図の全てを言葉で表すとは限らない。受信者に限られた言葉や文脈から発信者の意図を推測させる。
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13週 |
L2:Nihonium---A New Element Born in Japan 日本で発見された新元素 |
[化学/雑誌記事] ニホニウムが発見された経緯を理解させる。
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14週 |
L2:Nihonium---A New Element Born in Japan 日本で発見された新元素 |
[化学/雑誌記事] ニホニウムが発見された経緯を理解させる。
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15週 |
前期末試験 |
授業で学んだ知識を利用して、学習した内容を振り返りながら試験に取り組むことができる。
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16週 |
前期末試験返却 |
前期末試験を振り返って、定着していない英単語・熟語・文法事項について復習し、知識の定着を図ることができる。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
夏課題試験返却 |
夏課題を振り返って、定着していない英単語・熟語・文法事項について復習し、知識の定着を図ることができる。
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2週 |
L4:The Benefits of Origami 折り紙がもたらす効果とは |
[伝統文化/プレゼンテーション] 折り紙の効果について理解させる。
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3週 |
L4:The Benefits of Origami 折り紙がもたらす効果とは |
[伝統文化/プレゼンテーション] 折り紙の効果について理解させる。
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4週 |
L4:The Benefits of Origami 折り紙がもたらす効果とは |
[伝統文化/プレゼンテーション] 折り紙の効果について理解させる。
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5週 |
L6:New Discovery in the Nasca Lines 新たに発見されたナスカの地上絵 |
[異文化、歴史/雑誌記事] ナスカの地上絵研究とAIの活用について理解させる。
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6週 |
L6:New Discovery in the Nasca Lines 新たに発見されたナスカの地上絵 |
[異文化、歴史/雑誌記事] ナスカの地上絵研究とAIの活用について理解させる。
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7週 |
L6:New Discovery in the Nasca Lines 新たに発見されたナスカの地上絵 |
[異文化、歴史/雑誌記事] ナスカの地上絵研究とAIの活用について理解させる。
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8週 |
後期中間試験 |
授業で学んだ知識を利用して、学習した内容を振り返りながら試験に取り組むことができる。
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4thQ |
9週 |
L8:Nap Time at School 学校に昼寝時間を導入することの是非 |
[日常生活/討論] 学校に昼寝の時間を導入することの是非について理解させる。
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10週 |
L8:Nap Time at School 学校に昼寝時間を導入することの是非 |
[日常生活/討論] 学校に昼寝の時間を導入することの是非について理解させる。
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11週 |
L8:Nap Time at School 学校に昼寝時間を導入することの是非 |
[日常生活/討論] 学校に昼寝の時間を導入することの是非について理解させる。
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12週 |
L10:Space Development 宇宙開発は本当に必要か |
[現代社会、科学/事実と意見] 宇宙開発に関する事実と意見を理解させる。
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13週 |
L10:Space Development 宇宙開発は本当に必要か |
[現代社会、科学/事実と意見] 宇宙開発に関する事実と意見を理解させる。
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14週 |
L10:Space Development 宇宙開発は本当に必要か |
[現代社会、科学/事実と意見] 宇宙開発に関する事実と意見を理解させる。
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15週 |
学年末試験 |
授業で学んだ知識を利用して、学習した内容を振り返りながら試験に取り組むことができる。
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16週 |
学年末試験返却 |
前期末試験を振り返って、定着していない英単語・熟語・文法事項について復習し、知識の定着を図ることができる。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文社会科学 | 英語 | 英語 | 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後16 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後16 |
英語運用能力の基礎固め | 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後16 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
英語運用能力向上のための学習 | 英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |